Blog:Neutron Star

tma1のブログ 「試行錯誤」・・・私の好きな言葉です

エアガン「排莢式ハンドガン風おもちゃ 1911 ウッドカラー」 更新:20230302

WICK MARK-VI用に買った内径7mmの金属カートリッジで使えるんじゃないかとミニスポンジ弾が欲しかったんですが、多分、使えるはずのHORAのものは1500円もするんですよね。

ミニスポンジ弾だけのために1500円は高い気がしたので、ミニスポンジ弾が30発付いている「排莢式ハンドガン風おもちゃ 1911 ウッドカラー」を買ってみました。

見た目ガバメントなんですけどw

刻印等は一切ありません。

ミニスポンジ弾30発、樹脂製カートリッジ24個、マガジン3本、サプレッサー風の筒wが付いて1899円でした。取説なし。「科教模型」「14+」と書かれた茶色いボール箱に入ってました。

本体もマガジンもスカスカで軽い。イジェクションポートにはよれた銀のシールが貼ってあります。一応エアコキで、コッキングは予想以上に硬かったです。東京マルイの10禁の大抵のものより硬いと思いました。

どうしてガバメント系のエアコキはコッキングが硬いのかorz

インナーバレル無し、アウターバレル内径約9mm。

初速は0.2gBB弾として計測したら、18-23m/sくらいでした。排莢アクションはたしかに楽しい。

そして、このミニスポンジ弾はWICK MARK-VI用に買った内径7mmの金属カートリッジで使えました。初速は、似たようなもので最大22m/sくらいでした。

樹脂製カートリッジの直径が約10.1mm。削って細くすれば内径10mmのカートリッジに入るんじゃないかな?w

キツキツにはめ込めば、ミニスポンジ弾をWICK MARK-VI用のすべてのカートリッジで使えることになりそうな気がします。そうするとWICK MARK-VI用の樹脂製カートリッジが12個、内径10mmの金属製カートリッジが6個、内径7mmの金属製カートリッジが6個。24発分のミニスポンジ弾を装填できます。もう6個金属製カートリッジを買えばちょうど30発分になりますね。

約2m先の「SIIS HITSくん」を撃ってみましたが、WICK MARK-VI用のスポンジ弾より勢いよく飛びます。ガバメント風のエアコキで撃つ方が勢いがあります。真っ直ぐ飛ぶわけではないですが(^^;)

このミニスポンジ弾はなかなかいいかも。撃った直後はスポンジ部分がかなり変形してるんですが時間が経てば元通り。紛失したら補うために買うでしょうね。

AliExpressで注文してみようかな・・・ミニスポンジ弾10発、カートリッジ8個、マガジン1本のセットで「403円」というディスカウント品があったので注文してみました。今年最初のアリエク運試し(^^;)

20230213「ミニスポンジ弾セット」

スポンジ部分が微妙に長い気がするけど・・・直径さえあっていればなんとかなるし、実物が写真と違うことはよくある(^^;)その違いが良い方に転んでくれれば・・・

あれ?いま箱にしまおうとして気がついたんですが・・・ミニスポンジ弾の数だけおかしい・・・40発あるw

何だか分からんけど、とにかく「ヨシ!!」

そういえば、うっかりエアコキハンドガンを撃ってしまいましたが、先日、東京マルイのガバメントで遊んだあと左腕の・・・多分、腱の痛みがなかなか引かなくて自粛していたんでした(^^;)

つづき:20230214

シリコンスプレーを噴いたら10禁エアコキ並に軽くなりました。

「排莢式1911」付属のカートリッジを一つだけ加工して、WICK MARK-VI用の内径10mmの樹脂製カートリッジにはめ込んで直径7mmのミニスポンジ弾を発射するソリューション?を見つけましたw

WICK MARK-VI用の内径10mmの樹脂製カートリッジの中に段差があって奥の方で内径10mmより小さくなるので、「排莢式1911」付属のカートリッジをだいたい外径10mm近くに削れたら前後逆にしてWICK MARK-VI用樹脂製カートリッジに押し込みます。これでツライチに出来ます。ミニスポンジ弾は前からつまり「排莢式1911」付属のカートリッジの後ろから詰めてエアガン用クリーニングロッドなどで奥まで押し込みます。

20230214「ミニスポンジ弾 カートリッジ加工_1」
20230214「ミニスポンジ弾 カートリッジ加工_2」

これでWICK MARK-VI用の内径10mmの樹脂製カートリッジでミニスポンジ弾を撃てます。

WICK MARK-VI用の内径10mmの金属製カートリッジの方は内径がもっと狭いようなのでもっと削る必要がありそうですが、内径10mmの金属製カートリッジは手持ちの数が6個で少ないのでこれ用に加工するのは諦めます。

もちろんWICK MARK-VI用の内径7mmの金属製カートリッジを利用する方が簡単です。

つづき:20230215

ちなみに、ミニスポンジ弾はどのカートリッジでもできるだけ奥に詰めた方が初速は高くなるようです。そのため、「排莢式1911」付属のカートリッジ、内径7mmの金属カートリッジともに後ろから込めてます。

時々ジャムるんでとりあえず8発分のカートリッジのバリ取りをしました。それでもジャムるんですが、そういうとき箱から出たらしい茶色いくずが付着しているので、箱の中身をすべてエアダスターとスライム状の「サイバークリーン」(かなり前に買ったやつで輸入販売元が「ミュー株式会社」となってます)でクリーニングしてビニール袋に入れました。またマガジンを3本とも底板を外してエアダスターで噴いてからシリコンスプレーを噴き込みました。

なんか気に入っちゃったんですよ、これ。分解してメンテしたい(^^;)

つづき:20230216

スライド周辺だけ分解メンテしました。やっぱり茶色いゴミが入っていたのでエアダスターで吹き飛ばしたり綿棒でクリーニングしてグリスとシリコンオイル。

チャンバーからバレル内部がザラザラなんでなんとかしたかったんですが、今回はこれで閉じることに。

組み立てて閉じるときに重要なのが、後ろより前。後ろはシリンダーとかハマるところが決まっているしおかしいと動かないので。

前のリターンスプリング?とマズルスペーサー?ここを適当にやるとスライドの下がちゃんと閉じなくなります。

私も最初閉じなかったので、無理せずリターンスプリングを外して組んでみてそれでマズルスペーサーの上下がある場合に備えてマーキングして、スライドの下がきっちり閉じることを確認。

リターンスプリングはマズルスペーサーの後ろの仕切りの方に収めます。スプリングは伸縮で回転しがちです。運が悪いとスプリングが仕切りを越えてくるのでこのまま閉じるとスライド下が閉じなくなります。

座付き?座?の切り口が回転しながらミミズみたいに隙間を探して入り込もうとするので(^^;)この切り口がこちらから見えないように回しておきます。

運が良ければリターンスプリングがおとなしくいていてスライド下がきっちり閉じるんですが、閉じない場合はリトライ必要かもです。

初めてマガジン3本すべてに7発ずつ装填して撃ちました。ジャムは生じなかったんですが、マガジン内の最後の一発がチャンバーに送られないという現象が・・・

マガジン内のスプリングが弱くて上がりきらないとか?

結局、そのせいでジャムっちゃいますね。

マガジン・フォロワーの滑りがよくなるように両サイドの突起?にシリコンオイルをつけました。

サプレッサー風の筒ですが、衝撃で勝手に外れてしまうのでシールテープでキツめに取り付けました。見た目だけじゃなくて、ミニスポンジ弾があさっての方向に飛ぶのを防げるかもしれないという期待で(^^;)

ターゲットボックスを置いてその中に新しい「HITSくん」を設置(距離約1.5m)して撃ってるんですが、サプレッサーなしだとターゲットボックの白枠(16x16cm)にも入らないことがあるので。

ミニスポンジ弾は遊ぶたびに数発ずつロストしていきます(^^;)予備を注文するか・・・それか「排莢式1911」をもう1セット買っておくとかwグロック風もいいかも(^^;)

コッキングもこのサプレッサー棒wを掴んでやるとやりやすい気がしますw

つづき:20230217

チャンバーとバレルをクリーニングしたくて今回はスライドは後端だけ開いて外して、ロアフレームも分解してみました。

チャンバーカバーのメタリックのシールを剥がしましたが、これが無いとチャンバーカバーの上に隙間ができますね(^^;)シールの剥がし跡をこすってきれいにしてからパーツクリーナーで脱脂してアルミテープ(厚さ0.05mm)を貼り直しました。つや消しになってしまったけど悪くない。

バレルとチャンバーからは黒い樹脂の削りカスが結構出てきました。バレル結構きれいにしたけどそもそも表面がザラザラしてます。これを滑らかにしたらなにか変わるかな?

20230217「排莢式1911 バレル内部」

例えばバレル内部にサーフェイサーと水性のスーパークリアを厚めに噴いてから表面をコンパウンドで磨くとか。

そういえばバレルは外径約11mm、内径約9mmなんですよね・・・先日買ってWICK MARK-VI用に加工した真鍮のパイプを樹脂製のバレルの代わりに組み込めたら・・・?

ただ、こういうことやってると結局6mmBB弾を撃てるように・・・ってなりそうです。Youtubeにもナーフ系トイガンの6mmBB弾カスタムの動画ありますしね。私もよく見てます。

でもそうじゃないんですよ(^^;)BB弾よりミニスポンジ弾の方が転がりにくくて片付けが簡単なのが良いんですよ・・・6mmBB弾は別のエアガンで遊べてるしいまはそういうのはナーフ系トイガンには求めていないので(^^;)

そういうのはまあ、またいつか別の機会にでも。

いまはカートリッジがジャムるのを何とかしたいです。チャンバーの段差、要るのかな?

とりあえずチャンバーの入り口に粘度の低いシリコンオイルを塗って勢いよく排莢したら、ジャムることなく全弾撃つことが出来ました。

ミニスポンジ弾、もう10個ロスト、ヤバイ(^^;)

そこでブラックライト下で蛍光色が目立つことを利用することにしました。

ガンダムマーカー蛍光グリーン」で首周りを着色。

20230217「排莢式1911 ミニスポンジ弾before」

ブラックライトでこうなります。

20230217「排莢式1911 ミニスポンジ弾after」

つづき:20230302

AliExpressで注文した、ミニスポンジ弾10発、カートリッジ8個、マガジン1本のセットで「403円」が届きました。予定では4月となっていたので随分早いですね・・・というかAliExpressでの到着予定が全然アテにならない(^^;)

クッション付きビニール封筒で品物もプチプチシートで巻かれてました。ペラいマガジンが割れずに届くか心配でしたが大丈夫でした。

で、マガジンは何に対応しているものかというと、グロックでしたwこのマガジンはガバメントでは使えないんですよね。

いまのところAliExpressでの注文は100%届いてます。この商品は今年最初のAliExpress運試しでしたが、結果は「大吉」ですねw

「Children Love Toy Store」というストアでした。

エアガン「激安ヒップホルスター」

Amazonで小型ハンドガン用の激安ヒップホルスター見つけました。

最初にオリーブドラブっぽいアーミーグリーンのを890円で買ったんですが、あとで黒いのを699円で見つけて買いました。マーケットプレイス出品者は違いましたが、物は全く同じ材質同じ作りで色だけ違うように見えました。が、微妙に違いました。ほぼ同じなんだけど、微妙に違う・・・890円の方がちょっといいのかも。どちらも商品画像と縫製が違うんですよね。角のところが縫われてないので角が無い。

商品画像に使われている角のあるのがオリジナルで、激安品はそのコピーかも知れない?それともコストカットで改修されたモデルかな?

20230213「激安ヒップホルスター_1」
20230213「激安ヒップホルスター_2」

「AAP-01Cアサシン・コンパクト」「グロック26」はぴったりでした。

20230213「激安ヒップホルスター_3」
20230213「激安ヒップホルスター_4」

「ボディーガード380」にはちょっと大きくてそのままのゴムベルトではマジックテープで止めると完全には固定できません。マジックテープを追加で縫い付けるなどすればぴったり保持できるようになると思います。
(訂正:マジックテープの端っこで止めればちょうどぴったり押さえられました。もう専用ホルスターみたいにバッチリです)

20230213「激安ヒップホルスター_5」

部屋撃ちで身近に置いておくときにポンと挿しておける手軽さがあります。

アニメ色々 「水星の魔女 2期」ティザー

t.co

「水星の魔女 2期ティザー」

この絵は、ミオリネが「さあ立ちなさい、私があんたを救ってあげるわよ!」って感じの絵かな?

実は、まだ1期の最終話見てないんですよね・・・真っ赤なトマト、フレッシュトマト・・・で話題になりすぎて見なくても内容が想像できちゃうってのもあるし・・・できれば、2期始まるときに見たいな。

アニメ色々 「ダンまちIV」

ダンまちIV」

#15-16。

どうして眼の前の、冒険者たちの亡骸から装備をさっさと頂戴しないのか?と思っていたら、禁忌の行為だったんですね・・・

このRPGゲームのような世界で死体漁りは当然のような気がしていたんですが、MMORPGではルート行為にあたる?

でも、それって死者蘇生や復活が前提にないとあまり意味のない禁忌のような気もしますが。

現実に即した死生観では逆に死者の持ち物を勝手に自分の物にするのはやはり禁忌なのか。

ベルもリューの半裸を意識するくらいの心の余裕が出てきたみたいですね(^^;)

私は13話辺りのジャガーノート、スカルシープ?からの2人の決死の逃避行のときにリュー・リオンの肌のぬくもりのようなものをベルを通して感じた気がしました。

ベル・クラネル、ちょっとそこ替われ、みたいなw

エアガン「WICK ウェブリー MK-VI 中折式リボルバー スポンジ弾【白】」 更新:20230212

20230209「WICK MK-VI 白」

カートリッジやスポンジ弾がもっと欲しかったし、シリンダーや本体の出来が違うらしいというのも気になりました。いざというときの部品取りにも使えるので白いのを追加で購入しました。

送料との合計で3580円。注文から約17日で届きました。

同梱物の内容は全く同じで、カートリッジやスポンジ弾の質も変わらない気がします。

本体、シリンダー(弾倉)の細部の寸法や仕上げ(面取りなど)が若干違うようです。

本体の銃口後部とシリンダーの隙間は確かに、うちの黒(グリップ木目調)の個体が1mm程度隙間があって、厚さ1mmのスナップリングを貼り付けてちょうど良いくらいだったんですが、白い方のうちの個体は本体の銃口後部の出っ張りが黒より長くて(多分1mmほど)シリンダーとの隙間がほとんど無かったです。

しかし、だからといって動作や性能は別に変わらず(^^;)付属の樹脂製カートリッジを入れても入れなくてもシリンダーは回転しにくくてときどき回転せずスポンジ弾発射を失敗するし、2.3m先のターゲットに当てるのに少し上に向けて山なりで飛ばさないと届かない(^^;)

銃口から覗いたバレル内部ですが、白い方は銃身後端に近い部分に成形時のバリのようなものがありますが、黒い方は同じ箇所にバリがあるだけじゃなく銃口に近い部分にもバリがあります。

多分、そういうひっかかりがあってもなくてもそれほどスポンジ弾の飛び方には違いが無さそうですが、何とかならないものかと。

ところで、黒い方はカートリッジを入れない状態で空撃ちするとバチンバチンと白いのより快調に動作するくらいですが・・・ハンマーを起こしてコッキングすると、トリガー触ってないのに勝手に暴発するようになってきましたw

ハンマーにシアがちゃんとかからない状態?今日、この短時間のうちにどんどん悪化してます(^^;)削れていってるのかなぁ?

こういうとき、ちゃんと動作するものが別にあると都合がいいですよね。部品の状態の比較確認ができるし。買っといてよかった。

黒い方、分解しました。シアを含めて一見して削れたり破損しているパーツがありませんでしたが・・・シアをフレームに固定しているネジを試しに回してみたら抵抗なくグルングルン回ってしまい、ネジを外してみたら削れたネジ山の一部と一緒に出てきました。

20230209「WICK MK-VI 黒 内部_1」
20230209「WICK MK-VI 黒 内部_2」
20230209「WICK MK-VI 黒 内部_3」

多分、そのせいでシアが浮き上がるのは間違いないんですが、そのときにハンマーが固定できずに落ちてしまうのならこれが原因でしょう。

ネジ山の再生ねぇ・・・フレームってABS?ナイロンなら少し手間がかかるしもしかしたら無理かもしれないし。

ABSであることを期待して、プラリペアの粉を入れて溶剤を垂らしてネジを軽く締めました。接着でもいいんでとまってくれていれば明日には暴発が直るはず。

無理かな(^^;)

本気で直すならネジ山がある部分を削ってしまって「JBウェルド」なんかと元のネジでネジ山再生する方がいいかもしれないんだけど・・・面倒だな(^^;)

あるいは・・・ずいぶん短いネジなんだけど、別のネジに換えて貫通させてグリップの外でナットで止められないかな?

20230212

黒い方、完全にシアがかからなくなりました(^^;)

いまは黒い方は空撃ち用wトリガー引いて弾倉回転させてというダブルアクションもどきは黒い方が快調なので。ネジ山再建などはまたそのうち・・・

白い方はいまのところスポンジ弾は問題なく発射できるので、バレルをいじりたくて外径11mm、内径10mmの真鍮のパイプを買いました。

30cmあるので半分の15cmにカットして、切り口の面取りをしてダクトテープを巻いて銃身に突っ込みました。

で、スポンジ弾を撃ってみたんですが・・・発射されない・・・というか真鍮のバレルの中で弾づまり(^^;)

内径10mmなら通るだろうと思ったのが甘かった・・・スポンジ弾の外径は約9mm+-で、真鍮のバレルも内径約10mm+-でギリギリすぎ。スポンジ弾は直進するわけじゃないので真鍮のバレル内壁にぶつかって途中で止まってしまうんでしょう。

そういえば、真鍮製のカートリッジ、スポンジ弾ブラスター系の弾で小さな弾頭のもの用なのか、内径7mmのものも買ってありますがこれなら内径10mmのバレルでも問題なく飛ばせそう。もしくは・・・外径7mmのテフロンチューブをカートリッジに入れてBB弾を飛ばす方が簡単かも(^^;)

それとも、外径10mm、内径8mmのシリコンチューブでもあれば内径10mmの方のカートリッジをそのまま使ってマルシンの8mmBB弾を飛ばせるかも知れないw

エアガン「東京マルイ グロック26 ガスブローバック」 更新:20230214

20230208「東京マルイ グロック26 GBGG」

マガジンのガス容量が9g未満らしいので、蓄圧式エア・エアガンとしてどうかなと気になって仕方がなかったので思い切って買ってみました。

まず通常分解してホップゼロのままインナーバレルをクリーニングしてからホップ調整、4mで0.2gが浮き上がらない程度にホップかけてます。

フロンガスによる動作確認

0.2g(マガジン22℃/室温17℃) 約64~69m/s、約0.4~0.48J

蓄圧式エア

0.2g(約0.29MPa/室温17℃) 約57~45m/s、約0.3~0.2J

ワンマグ15発で0.29MPa->0.25MPa、スライドストップかからず。その後もかかったりかからなかったり。やっぱりブローバックは燃費が悪い。放出バルブの穴の位置は箱出し状態でいじってません。見たところ真上を向いてはいないです。

実射では、まだ弾道が安定せずというかかなり下を狙わないとならないです。

マガジン挿入状態では小さいのにずっしり重く、バランスのせいかG26アドバンスより重く感じます。それでもフル装弾時の実銃はさらに200g近く重いらしいですね。ということは空のマガジンを入れた状態の実銃とほぼ同じなのかな?

マガジンバンパーに小指がちゃんとかかるのが良いですね。持った感じが非常に良い。手に馴染むというか、満足感があります(^^;)

ブローバックの衝撃はガツガツ来ます。

箱出し状態で4m距離でのBB弾実射での命中精度では個体差もあるでしょうが、左から右に(左が最高)ボディーガード380>アサシンコンパクト>グロック26

ボディーガード380はフロンでも蓄圧式エアでも最初から非常によく当たりました。やはり固定スライドはいいですね。

グロック26は、燃費も良くないしあえて蓄圧式エア・エアガンとして使う理由はないですね。フロンの方が撃った感触も良いし。

つづき:20230210

とは言ったものの・・・フロンガスあっという間になくなってしまうぅ・・・

なのでG26を蓄圧式エア・エアガンとして遊ぶことを諦めてません(^^;)

約0.3MPaでマガジンに0.2gBB弾を8発装填しながら撃つと、2マグまではまず間違いなくスライドストップがかかります。ただ、ワンマグ目は8発撃ちきりと同時に、2マグ目は8発撃ち切ったあとの9発目でBB弾出ない空撃ちでスライドストップがかかることが多いです。3マグ目はスライドストップかかったりかからなかったり・・・このときプレッシャーゲージを見ると約0.25MPa。

プレッシャーゲージがアナログでだいたいなので仕方がないです。ただ、約0.3MPa蓄圧してマガジンに0.2gBB弾を毎回8発ずつ装填しながら撃つと、2マグまでは間違いなくスライドストップがかかるのは確か。

スライドストップかからないだけで、約0.15MPa辺りまではブローバックはするようですけどね。スライドストップを押さえて空撃ちしてエアが盛大に抜け始めるまで試したら約0.15MPaでした。

0.3MPaから0.25MPaを維持するように蓄圧しながらであれば、無限に撃てますw

「ボディーガード380」はよく当たるし、「グロック26」はブローバックを楽しめるし、蓄圧式エア・エアガンは環境に優しくてガス代を気にせず遊べるーv(^^)v

肉抜き軽量スライドとか欲しいけど高いので・・・ジャンクのG26でも入手できたら自分でスライドの肉抜きやってみたい(^^;)

まずは手頃な軽量ブリーチとか使ってみたいと思ってますけど。

つづき:20230211

ガス代気にせず無限に撃てるーwとか言ってパカスカ撃ってたら、スライドストップがかかりにくくなってきました。スライド側が削れてきてる・・・orz

ここ欠け防止の金属入ってなかったですね。樹脂製のスライドは脆いなぁ・・・もうスライドストップは諦めました(^^;)

金属製のスライド欲しい。

つづき:20230212

スライド側の欠け防止対策を一応やってみました。

20230212「G26スライドノッチ欠け対策_1」

表面の仕上げがまだなので汚いですが、この状態でスライドストップがかかることは確認してます。

金具の素材はS&T G36Cの多弾数マガジンで破断したゼンマイばねです。「コ」の字の部分を捨てずに取っておいたのでそれを加工しました。材質はステンレスかな?ステンレスはゼンマイばねの材質として安い部類らしいのでありえるかも。

スライドストップが当たる面を幅1.6mm、高さ2.3mmとしてそれを覆うものを目指して加工しました。

問題は接着をどうするかで・・・まず衝撃に強いというゼリー状瞬間接着剤を試したんですが一発で吹っ飛びました。寸法がやや大きくてフレームのスライドレール?に接触したみたいでした。

やや小さく削って・・・今度は前から試したかった「瞬間接着剤+発泡スチロール」糊(のり)で接着しました。液状瞬間接着剤に発泡スチロールを溶かせるだけ溶かしてベタベタの糊状にしたものです。乾燥が割りと早く完全硬化するとかなり衝撃に強いらしいです。

いまのところ空のマガジンを装着して空撃ちスライドストップで数十回やってますが、取れそうにないです。また気づいたんですが、マガジンを下から手で押し上げてると0.25MPaでも確実にスライドストップがかかります。手を離すとかからない。スライドストップレバーを押し上げる強さも改良できるといいんですが。

「瞬間接着剤+発泡スチロール」糊の欠点は白濁することで見栄えが良くないんですが、色を塗ってしまえば多分気にならないと思います。

つづき:20230214

「GUARDERグロック用軽量ブリーチ(アルミ)GLK-101(A)」(ノズルハウジング)を組み込んでみました。

20230214「ガーダー軽量ブリーチGLK-101(A)」

ブリーチブロックを外すのが面倒でした。

組み込んだ直後、ノズル?が動きませんでしたが、Youtubeですり合わせをしないとまともに動かないことは予習していたのでグリスとシリコンオイルを塗りながらガシガシ動かしました。一部スポンジヤスリでこすったりしました。

もとのブリーチブロック、結構重いように感じたんですが52.1gでした。それが約20gに減量。

蓄圧エアでの燃費の違いは・・・若干あるかな?よく分かりません。ブローバックの反動が弱くなって物足りないとか、スライドの後退量が0.25MPaより気圧が高くても少なくなってしまってスライドストップがかかりにくくなったというデメリットの方が大きいような(^^;)

狙点からブレにくくなって命中精度が向上・・・して欲しいと思ってますが・・・正直、交換しなくても良かった気がしています(^^;)

ついでにDCI GUNSのノンショートリコイル・アウターバレルも組み込んでインナーバレル周辺の気密を液状ガスケットとアルミテープで調整してみました。

初速は若干上がりました。

0.2g(0.3MPa/17℃) 62.0~60.1m/s、約0.38~0.36J

以前フロンガスで計測した値の7-8割程度には近づいんたんじゃないでしょうか。

ローテク「2月分ガス料金」 弱燃焼で使い続けろ!

2月分ガス使用量、出ました。

東京ガスで同じガスファンヒーターで・・・使い方を変えたのでちょっと期待と不安と・・・

昨年76立方メートル、「今年49立方メートル」・・・ヨシ!!ヨシヨシ!!

うちのガスファンヒーター、温度設定がLowの場合10℃未満で強燃焼、10℃以上で弱燃焼でLowの上は16℃になってしまうんですよね。

本当はLowと16℃の間の温度設定が欲しいんですが、そこはエコモードで若干調整できるだけ。

それでほぼ24時間Lowの弱燃焼で毎日使い続けたらどうなる?というの結果がこの2月分です。

ガス料金も昨年の約14000円から今年は約11000円。

ほとんど暖房器具の温度センサーの取り付け位置は背面下部で、この取り付け位置のせいで背面が寒いと強燃焼を続けてしまいファンも全力で冷たい空気を吸い続け、前面の空間がすでに暑いのに無駄に強燃焼が続く・・・

そのため温度センサーを取り外してケーブルを途中で延長するとか考えましたが、シンプルにサーキュレーターで前面の暖かい空気を吹き戻させることにしました。

背面が比較的狭いキッチンなので日中は10℃以上にすることは簡単ですが深夜未明早朝はそのままだとどうしても10℃未満となり強燃焼が始まってしまうことがあります。

それで昨年はキッチンの間のカーテンを利用してガスファンヒーターの背面に暖かい空気がいくようにしたつもりでしたが、キッチンと行き来したり、カーテンの隙間があったりでキッチンの冷たい空気にセンサーが反応してしまっていました。

そこで今年はというかこの冬は、キッチンとの間は開け放してできるだけ最低でも10℃に近い室温にすることと、深夜未明早朝にはガスファンヒーターの背面に大きめのダンボールを衝立のように置き、サーキュレーターを強めに働かせる・・・これだけでした。

ちなみにこのガスファンヒーターは8時間毎に自動的に動作を止めるものでときどき電源を入れ直す必要があるんですが、そのとき背面から冷たい空気が入り込むと強燃焼になりさらに冷たい空気を吸い込むという循環でなかなか弱燃焼にならないので電源入れた直後は背面のセンサーを手のひらで覆って温度を上げました。

あとは日中、15℃以上になるようであればガスファンヒーターを止めてしまう、など。

当然、常時弱燃焼だけだとリビングは寒いです。温風を直に送り込むようにダクトホースを使い入り口に暖簾を下げ、ダクトホースを通す口を開けた大きめのダンボールを障壁として使う、それでも寒ければ毛布を被る、寝るとき寒ければダンボール箱を被るwなど様々な工夫と努力の結果、ガス使用量は約46%削減、ガス料金も約22%削減できました。
ローテク「室内での防寒術」 追記:20230118 - Blog:Neutron Star

11月には新型コロナに罹患しましたが、それ以降は風邪もひかず大寒大寒波も乗り切った月のガス使用量とガス料金の削減ですから・・・これって勲章モノじゃないですか!?

我が家のように狭い家だからできたことなんでしょうけどね。

よくよく考えてみると、他にもガス節減の要因がいくつもありました。

まず入浴はガス釜で浴槽で湯を沸かすのやめてポリタンクにお湯を入れたり電気ヒーターで加熱・保温などしてシャワーのみにしてました。これかなり大きな要因でした(^^;)200Lの浴槽と20L~40Lのポリタンクでは湯を作るのに必要なエネルギーがまったく違うので。

次にこの冬は、鍋物、カレーなど長時間煮込む料理をまったくしてない・・・食習慣の変化とガス節減の必要性が偶然合致した結果、このように。

エアガン「ACTION ARMY AAP-01C アサシン・コンパクト」 SHiNOBi 更新:20230210

20230206「ACTION ARMY AAP-01C」

楽天で税込み12980円で売っているショップで一時品切れだったんですが再入荷の通知がきたのでいま買うしか無い感じでした(^^;)

マガジンの注入バルブは日本仕様ではありませんでしたが、WEの注入バルブがあるので付けました。

箱出しでのうちの個体で初速計測(フロンガス

0.2g (マガジン22℃/室温15.5℃) 64.7~66.5m/s、約0.42J

でした。箱出しのホップゼロ状態では弾ポロしたのでアッパーレシーバー外してホップ調整済みです。ホップ調整ダイヤル硬すぎ。

放出バルブを全開の位置に調整しても

0.2g(マガジン26℃/室温16.5℃) 66.1~69.3m/s、約0.45J

でしたが、実射で弾道は素直でよく当たります。

ネクタープラグを装着済のマガジンに交換して蓄圧式エアで

0.2g(0.3MPa/室温17℃) 56.8~60.4m/s、約0.34J

ワンマグ20発撃ちきってもスライドストップかかりませんでした。気圧は約0.23MPa?やっぱりブローバックは燃費が悪い。

0.12gでは、ワンマグ20発撃ちきって約0.29MPa->約0.25MPaでスライドストップかかりました。ブローバックモデルでは0.12gの方が向いていそう。

ホップの影響も控えめで結構当たるし。

0.12g(0.29MPa->0.25MPa) 79.0~74.1m/s、0.34J以上

20発撃つと1発目と20発目で圧力の変化が大きく初速も下がるので、最大気圧->最小気圧の表示にしました。

今回スライドストップはかかりませんでした。かかったりかからなかったりですね・・・

蓄圧式エアでは、固定スライドのコンパクトキャリーの方が遊びやすそうです。

まあマガジンは複数あるし、蓄圧式エアとフロンガスで使い分けて遊べますね。

この「アサシン・コンパクト」は従来の「アサシン」のカスタムパーツ、どれくらい使えるんでしょうね。単に短いだけじゃなくてあちこち従来の「アサシン」とは微妙に違うんですよね。

超軽量ブローバックユニットとか、いつか試してみたいんだけど・・・値段が高い(^^;)

つづき:20230207

付属のマガジンの注入バルブですが、日本仕様のようです。昨日は注入音はするもののいくら入れても噴き戻しが無かったんですが、今日ガス缶を人肌に温めてから注入したら噴き戻しがありました。

ということは以前買ったノーマルのアサシンの注入バルブも日本仕様だったのかな?注入バルブの長さは全く同じでした。

つづき:20230209

アッパーレシーバーはコンパクトですが、ロアフレーム?はコンパクトとは言えないですよね。G26みたいな真コンパクトモデルとかそれ用のロアフレームが出ないかな?出るようなきがするw

ローテク+エアガン「蓄圧式エア・エアガン用タンク2号機」 更新:20231225

「マルハチ産業 蓄圧式噴霧器 3L ハイパー 1段1頭口」というのが安くなっていて1378円だったので買ってみました。

「従来の4Lタイプに比べてポンピング負荷30~50%以上の軽減を実現(当社比)」

これが目に付きました。1号機?もタンク内に使用済みBB弾を入れて容量3L程度に減量していると思うんですが、0.3MPaに近くなると加圧ハンドルに体重をかける感じにしないとポンピングできませんでした。

ひょっとしたらこの「マルハチ産業 蓄圧式噴霧器 3L」の方がポンピングが軽いかもしれない。それとホースがもしかしたら8.0mmちょうどかもしれない・・・という期待もありました。

ホースの外径は残念ながら、約8.5mmで同じでした。ポンピング60回ほどで安全弁が働きました。

これが0.3MPaだったら・・・確かに楽だったんですけど・・・プレッシャーゲージを繋いで(また8mm<->6mmの異径継手で苦労したんですけど・・・)圧力を見たら、0.15MPa辺りで安全弁が働いてしまってます。

TAKAGIの4Lのものより小型でいいと思ったんですが、0.15MPaではちょっと・・・

このままでは使い物にならないですねぇ。

Amazonのレビューでいくらポンピングしても圧力が弱すぎて使い物にならないという人がいましたが、こういうことだったのか・・・

やっぱり安全弁の動作圧力が明記されている製品の方が良かったですねぇ。

ということで、以前から良さそうだと思っていた

「工進(KOSHIN) 蓄圧式 噴霧器 タンク 2.5L ミスターオート HS-251BT」
を買ってみました。

2218円で、TAKAGIの4Lやマルハチ産業の3Lより実売価格は若干高かったんですが、品質が明らかに良いです。

メインのホースは肉厚で柔らかいし、ハンドルはしっかりしていて「両手で」押しやすい。底にスタンドのような裾広がりのパーツがあって真上から押す分には座りがいい。安全弁は中身をいじれないように樹脂で封入されてるしコックには赤いインジケーターも付いてる。放出コックの仕組みも直接空気が指に当たりにくいように返しがある。直接当たると結構冷たく感じるんですよね。

肩掛ベルトが予め取り付けられてるし、延長パイプや1段目のノズル付きパイプの基部の作りも凝っていて価格以上の違いがありました。蓄圧式噴霧器としてもお薦めできるかと。

マルハチ産業の3Lにはファイバーグラス製のパイプがあったのが収穫だったかな。

で、肉厚で柔らかいホースを切るのは惜しかったんですが、カットしてタンクとの接続部を切り開き、外径8mm、内径5mmのポリウレタンホースを加熱して柔らかくし、ジョイントを押し込みました。

20230204「工進HS-251BT 改造」

これで8mm<->6mmの異径継手の空気漏れも気にしなくて済みます。

プレッシャーゲージを繋いで試しに0.3MPaまで蓄圧。約70~75回のポンピングでした。タンクの座りがいいと言っても軽いのでタンクを両足の間に挟んでポンピングしました。

0.3MPaにしたまま放置していると安全弁が作動して0.2MPa辺りまで勝手に落ちました。

安全弁が作動する前にエアガンに繋いで使用した場合は結局安全弁は作動しませんでした。

やはり中身がなくて軽いと扱いにくいので、使用済みBB弾を入れておくことにします。

外径8mm、内径5mmのポリウレタンホースを加熱してホースジョイントを押し込むのはマルハチ産業の3Lでもできたんですが、安全弁の問題を解決できませんでした。

TAKAGIの4Lはホースの抜けドメの仕組みがちょっと変わっていて結局、外径8mmのホースを使うことが出来ませんでした。

ということで、「工進(KOSHIN) 蓄圧式 噴霧器 タンク 2.5L ミスターオート HS-251BT」の改造品を「蓄圧式エア・エアガン用タンク2号機」としますv(^^)v

ちなみに、TAKAGIの4L以外の蓄圧式噴霧器には水なんか水滴でさえ入ってませんでした。やはり、アマゾンジャパン合同会社が中古を新品として送ってきたんだと思います。

約1L分くらいの使用済みBB弾を入れて、65回ポンピングしたら0.35MPa・・・バグってる?安全弁はコックが突出して赤いインジケーターが見えてますが、急激に空気が抜けてる感じは無いです。

「ボディーガード380+ロングマガジン」室温約16℃

0.25g(0.35MPa) 43.0~45.6m/s、約0.25J

でした。ワンマグ15発撃ったところで約0.3MPaが維持されてます。やっぱり一時的に0.35MPaになったものの安全弁から0.3MPaまで空気は抜け続けていたようです。

つづき:20230206

「マルハチ産業 蓄圧式噴霧器 3L」はもう使う予定はないんですが、安全弁を強化することはできました。

安全弁の押しバネは、線径0.8mm、外径8mm、内径約6mm、長さ30mm。

この線径1.2mm、外径8mm、長さ35mmの押しバネ(圧縮スプリング)を使ってみました。これすごく硬いです。

もともとの安全弁の押しバネは約20mmの長さに圧縮されるようストッパーが付いています。

35mmのすごく硬い押しバネは、とてもじゃないけど私の力では20mmに圧縮してストッパーを止めることはできそうになく、また下手をするとビヨ~ンしたときに大怪我しそうな予感がしたので、また加熱加工で長さ(自由長)を短くすることにしました。途中でカットせず両端まるごと残して目標22mmで仕上げて装着。

安全弁は意図したとおりに固くなり1.5MPa以上の蓄圧ができそうでしたが・・・タンクに繋げた8mmのホースの方から空気漏れが・・・

カットして工進の2.5Lを「蓄圧式エア・エアガン用タンク2号機」にするのに流用してしまったので、残った基部の短い部分に異径継手を付けたんですが・・・どうもキャップの方から空気漏れがしている気がします。オレンジ色っぽいいかにも柔らかそうなパッキンがダメな気がする。結局、1.5MPaくらいで空気漏れします。

まあ工進の2.5Lが優秀過ぎて、「マルハチ産業 蓄圧式噴霧器 3L」はもう使う予定はないし・・・除草剤用の噴霧器の予備として保管しておこうと思います。蓄圧式噴霧器のタンクってメーカーによれば使用期限が数年とされていて、安全に使うためには3年程度で交換するべきだそうですし、噴霧器としてもエア・エアガン用としても3年程度で交換することになりそうです。

20231225

「蓄圧式エア・エアガン用タンク2号機」(「工進(KOSHIN) 蓄圧式 噴霧器 タンク 2.5L ミスターオート HS-251BT」)を使って、デザートイーグルで空撃ちすると0.3-0.2MPaまでで60回、空撃ちできました。

室温12℃ですが、「蓄圧式エア・エアガン」は快調です。

デザートイーグルで随分空撃ちできたので、グロックG26でも試してみました。やはり、0.3MPaで撃ち始めて63回くらいの空撃ちで0.2MPaになりました。

日中に0.2gBB弾でも試してみます。


0.3MPaで撃ち始めて、だいたい0.2MPaになるまで0.2gBB弾を何発撃てるか?ですが、大体の目安として・・・東京マルイ グロックG26は15x3マグの45発、東京マルイ デザートイーグル(ハードキック)は20x2マグの40発、Action Army AAP-01C(アサシンコンパクト)も20x2マグの40発でした。

上の3つでスライドストップがかかったのはAction Army AAP-01Cだけでした。

AAP-01Cと同じWEの注入バルブが付いたので、Double Bell PIT VIPER(HI-CAPA 5.1)でもWE用のコネクターが使えるだろうと試しましたが、まともに撃てませんでした。スライド戻りきらないしエアが一発で抜けきりました。

0.3MPaでは圧力が弱すぎるのかも。

また、Double Bell PIT VIPER(HI-CAPA 5.1)のマガジンは注入バルブを外したり、「サン・プロジェクト SP-24-3 コネクタープラグ VerII No.3 6mmホース用」を取り付けたりするのにマガジンバンパーを外す必要がありました。

マガジンバンパーの穴が5.5mmΦしかなくて、コネクタープラグは太いOリングも含めると7.4mmΦなので。

それでも蓄圧エア方式でまともに撃てるようならマガジンバンパーの穴を拡げるつもりだったんですが、ダメみたいですね。

でも、タコ口ヘッドの先端も届かないので結局穴を拡張することにしました。穴拡確定です。

それはそうと、東京マルイ デザートイーグル(ハードキック)は命中精度、集弾性共に特に良かったです。放出バルブを分解組み立てして以降、快調です。Laylaxの放出バルブも届いているんですが、あまり変化はないらしいので壊れたときの予備として持っていることにします。見た目キレイだし(^^;)

「ゴキブリとの戦い 2022」 終盤戦?9月以降

「ゴキブリとの戦い 2022」 中盤戦? 9月 - Blog:Neutron Star

で9月に複数種類のベイト剤を多めに設置したあとは、毎月初めにバルサンを2階で使ってきました。

今年2月になるまで、生きたゴキブリは見ていません。新し目の死骸は12月に台所で見つけました。

真冬は少なくても当然。ですが、昨年9月以降あまり見かけなかったのはやはり定期的なバルサン+9月のベイト剤設置がうまくいったんだろうと思います。

3月にベイト剤の更新をしようと思っています。

今日も2階で「バルサン」を使いました。

「俺達の戦いはこれからだ!!」w

エアガン「東京マルイ コンパクトキャリー No.2 BODYGUARD 380」 更新:20230205

20230201「東京マルイ ボディーガード380 FSGG」

楽天で1000円オフクーポンが使えたので、「ボディーガード380」買っちゃいました。(駿河屋にも返品&返金対応してもらえる予定だし(^^;))

ちっちゃかわええ~(^^)

固定スライドでマガジンの小さいガスガンが欲しかったんですが、私のうろ覚えでは「始末屋ジャック」シリーズの中でジャックが地下鉄で面倒なことをやらかしそうな暴漢を撃ったのがこの「BODYGUARD 380」だったと記憶してます。違うかもしれない(^^;)でもジャックが好きそうな威力のあるコンシールドキャリー・ガンです。

そのせいでジャックは無名の英雄としてジャーナリストに追い回されて正体を詮索されたんだったかな?

サイトも一般のハンドガンと同様のもので使いやすい。フロントサイトはもう少し薄い方が好みですけど。

トリガーを引いた感触は2段階。ハーフコックの状態があるらしい。

箱出し初撃ちで初速計測

0.20g 54.4~55.7m/s、0.3J

0.20gで4m先の「穴あきHITSくん」を狙うと・・・いいですね。だいたい4点圏、5点圏だし取扱説明書にある正しいサイトの合わせ方のフロントサイトの上端で狙った穴を結構抜けます。適当に狙って10発中3,4発は抜けるんで、最近買った東京マルイのガスガンの箱出しでは一番命中精度が高いかも。ホント変な偏りが無いです。もしかしたら寒いから?最近、全般的にエアガンの命中精度が上がってる気がするんだけど、寒さと乾燥のせいとか?パッキンが程よく硬いのかも???

ガスはあっという間に液状ガスの噴き戻しがありました。3g程度しか入らないらしいです。「ヨシ!」w

今回は一回のガスチャージで53発撃てました。ガスの勢いがなくなってから無理に撃つと当然ですが弾づまりしました。クリーニングロッドは手元に用意しておくべきかと。

マガジンバンパーの穴が注入バルブギリギリの大きさですね。コネクタープラグを付ける場合は穴を大きくするかマガジンバンパーを外すしか無いかな?

マガジンバンパーそのままでコネクタープラグを付けることが出来ました。

しかし・・・蓄圧式噴霧器の約8.5mmホースから6mmホースへの異径中間継手(8mm<->6mm)から空気漏れして試すことが出来ませんでした。無理がありました。一応、液状ガスケットとシリコンテープで対処できないか手当はしてみましたが、今回使ったキタコの液状ガスケットはこの作業には向いてないみたいな気がします。

約8.4-8.5mmのホースの内径は6mmのホースジョイントが入りそうなので、バンドで固定するジョイント(6mm<->4mm)とかを使った方がいいかも?

上記の手当で一応0.3MPaまで蓄圧できたので、早速挿入したマガジンにカプラーを繋いだら・・・「ボディーガード380」のどこからか盛大に空気漏れ・・・orz

でも・・・待てよ?もしかして・・・と0.2MPa蓄圧してマガジンにカプラーを繋いだら・・・空気漏れしない。

0.20g(0.2MPa) 25.8~25.2m/s、0.07J

10発以上問題なく撃てました。これ0.12gBB弾向けなのでは?もしかして・・・v(^^)v

また0.2MPaにしてカプラー繋いだんですが、どうも空気漏れしやすい。マガジンにカプラーを繋いでからそっと本体に挿入すると漏れないこともある。

そこでもう少し蓄圧して0.27MPaくらいで。

0.12g(約0.27MPa) 47.6~48.9m/s、0.14J

これでいいんじゃないかな?個人的にはとても遊びやすい低圧で撃てるほぼ10禁?のエア・エアガンw

0.2~0.25MPaくらいなら蓄圧するときの労力もそこそこだし。0.3MPaにするのは全体重かけるくらい大変なので。

0.3MPaで盛大に空気漏れしたのはもしかしたらマガジン挿入時の衝撃のせいかもしれないですが、マガジンの大きさから言ってG26アドバンスのマガジンよりも低圧にすべきだとは思います。

いい、これガス代気にせず遊べるv(^^)vちょっと疲れるけどw

うーん、実射だと0.12gはホップがかかりすぎて当たらん(^^;)

試行錯誤中です。

やっぱり狙ったところに当たるのは0.20g以上ですね。

ホップアップもスライドを外せば調整できるみたいですが、どうするかな・・・

今日は夕方から暖かくて現在室温17℃。蓄圧式エア・エアガン「ボディーガード380」も絶好調。10マグ100発撃ったけど、0.25MPaからなかなか下がらず、室温次第だろうけどフロンガスのワンチャージで撃てる弾数を軽く超えてます。

しかも、弾道安定していて「穴あきHITSくん」の穴を連続して抜ける。ちょっと感動中w

ヤバイ、ついに僕らが目指したシャングリラに辿り着いてしまったかもしれん(^^;)

約0.27MPaに蓄圧してから15マグ150発撃って、現在約0.20MPa・・・マジか・・・まだ弾道安定してるんですけど。検証する時間の方が足りなくなってしまった(^^;)とりあえず、この辺で・・・

つづき:20230202

室温約17℃、約0.29MPa

0.25g(約0.29MPa) 34.8~40.9m/s、0.21J

これもいいですね。フロントサイトに白いビニールテープ貼りましたが、ほぼサイトで狙ったところに着弾します。さっきは非常に調子が良くて、10発中6発が「穴あきHITSくん」の穴を抜けました。

4m先のターゲットですがレーザー距離計をハンドガンと同じ構え方で測ると正確には4.369mでした。

マガジンのBB弾給弾?装弾?口ですが、エッジが立ちすぎてBB弾が削れますね。縁をヤスリで削ってやりたい。

つづき:20230204

20230204「東京マルイ ボディーガード380用ロングマガジン」

ロングマガジン買いました。動作確認なのでフロンガス入れて撃ってますけど、期待通り、小指の置きどころが定まって握りやすくなり、狙いも安定。

見た目はちょっとアレですけど(^^;)仕方がない。

これでブローバックすればなぁ・・・

固定スライドモデルは命中精度重視でいいんですが、ブローバックモデルもあるといいなぁ。

マガジンバンパーの穴が4mmちょうどあるかないかでこのままではコネクタープラグを付けられないので、またステッピングドリルで6mmに拡張しました。注入バルブですが、ノーマルマガジンは全長約41.9mmでしたがロングマガジンは約62.9mmでした。

いちおう蓄圧式噴霧器を繋いで撃つことはできましたが、安全弁のスプリングの寸法を測るために分解して組み直したんですが、空気漏れしやすくなってしまって0.2MPaで漏れはじめて放置してると0.1MPa辺りに下がってしまいます。

同じ型の蓄圧式噴霧器はもう一つ持っているのでそれと安全弁だけを交換してみてもいいんですが、実は別のメーカーの2.5L の蓄圧式噴霧器が今日届く予定なのでそれに期待してみようかな?

安全弁はどうも繊細で精度がシビアみたいなのでいじらないようにしよう(^^;)

それから安全弁を塞ぐような細工は非常に危険なのでやめておきましょう。安全弁は本当に安全に圧力を下げるための仕組みでもあるので、安全弁を塞いで圧力を上げてしまってから別の手段で空気を一気に抜こうとすると・・・映画「Uボート」でボルトが飛ぶシーンがありましたが、あれに似たことが起きかねません・・・危なかった・・・(^^;)

空気漏れは直りました。漏れていたのは安全弁からじゃなかったです。ポンプキャップとシリンダーの間に緩みがあってそこから漏れてました。

室温約17.7℃、約0.29MPa

0.25g(約0.29MPa) 33.3~35.8m/s、約0.15J

ノーマルマガジンより、初速と運動エネルギーが若干低くなるようですね。蓄圧式エア・エアガンではマガジンは小さい方が、威力はあるようです。

それでも、4m程度の距離なら0.25gから0.20gまでで安定した弾道で遊べるんじゃないでしょうか。

特に0.20gだと0.25MPaもあれば相当な弾数撃てるようだし。

ちょっと放出バルブの穴の位置を見ておこうかと思います。

放出バルブの穴は、全開の位置になってました。ノーマルのマガジンの放出バルブも見ましたが同様でした。

また、いまのところグリップとの合わせ目の部分は気になるようなガタツキはありません。

つづき:20230205

0.25gだと最適な気圧の範囲が限られるかも。0.25MPaくらいだと少し上を狙わないと。

0.20gだと0.3MPa近辺ではホップが強い感じですが、0.25MPa以下ならリアサイト上端とフロントサイト上端を合わせれば概ね狙ったところに当たる感じ。

アニメ色々 「ダンまちIV」「お兄ちゃんはおしまい!」

ダンまちIV」

#12-14。

「深章 厄災編」容赦ないなぁ、それでも切り抜ける展開にしてくれて良かった。見応えありました。

ヤマトミコトはお気に入りのキャラなのであそこで終わらなくて本当に良かった。温泉の入り方は変だけどw

「お兄ちゃんはおしまい!」

#01-03。

絵が可愛いw

ほぼCGIですよね?顔だけ作画かな?

意外と真面目に、女の子の生態?(^^;)を描こうとしてる気がします。オタクに媚びてるだけではない気がする。

楓のCV、キタエリかと思ったら金元寿子でした。この人、演じ方でクギューにも似てるしキタエリにも似てるし・・・便利だな(^^;)

いや、キタエリというより団地妻、寿美菜子かも知れないw

「モノタロウでんき」12月分、1月分電気使用量と燃料費調整額

12月は11月と比べて寒くなったので使用量は306kWhで11月のほぼ2倍。燃料費調整額も2円以上上がって11円92銭/kWh。

1月はさらに増えて416kWh。燃料費調整額もさらに1円以上増えて12円99銭/kWh。

来月2月は6円04銭で1月と比べて6円95銭下がる予定です。ありがたいことです。

燃料費調整額が6円台というのはいつ以来でしょうねぇ。

それと、節電チャレンジの参加特典、Amazonギフト券2000円分のコード貰いました。ありがてぇw

昨年1月は楽天でんきを利用していましたが、電気使用量は488kWhでした。488kWh->416kWhなので、1月だけ見ると実際に15%は節電できてますね。

モバイルバッテリー「膨らんでひび割れ」 更新:20230207

今朝寒かったんでUSB給電ヒーター付き着るブランケットを使ったんですが、その時使ったモバイルバッテリーがこの有様です。

20230126「モバイルバッテリー膨らんでひび割れ」

「怪しいモバイルバッテリー」 明誠 PB-10000 - Blog:Neutron Star
の記事で主に扱った薄くて軽いものではなく、同時期に740円で買ったと書いている重さ220gのものです。今回も含めてまだ10回も使ってないと思うんですよね。ネッククーラーとかに使うとすぐに電源が切れてしまうものでしたし。機器との組み合わせでそういうものもあるのかと。

今回もいつの間にか電源切れててある意味助かりました。着るブランケットなんてポケットに入れて使うものだし、うっかり踏んだり上に座ったりで圧力かけてたら膨らむだけではすまなかったかも。

モバイルバッテリー、ポケットやカバンの中で煙や火を噴くことがあるのでご注意。

保証があったかどうか覚えてないんですが(販売ページ消えてるし)一応、ショップになにか対応があるか相談してみますが、無保証ならまるごと塩水漬けかな。

まあ中華製モバイルバッテリーを使うならこの程度は覚悟してないと。

で、まずどうしたらいいかと処理方法を尋ねました。ついでに保証ありましたっけ?と。

そうしたら、すぐに返信があって返送用封筒を送るからそれで返送してほしいと。その後、返金になると。

対応が早い。楽天Amazonで中華製品売ってる業者でこういうまともな対応の業者に当たることが多いです。いまどきの日本の業者で大手だろうにこれ以下の対応のところありますからねぇ。

ただ、膨らんだバッテリーの入ってるモバイルバッテリーを言われるままにプチプチがあるとはいえ封筒で返送するのはちょっと心配。封筒に入る程度の厚みでリポバッテリーに対してできる安全策を考えるとやっぱりハードケースかな。

返金はどうでもいいです。何度か使った結果ですし、引き取ってもらえるだけでもありがたい。

つづき:20230206

先日、届けられた返信用封筒で定形外郵便にて膨らんでしまったモバイルバッテリーを返送したんですが、今日、楽天経由の返金(クレジットでの注文キャンセル)手続きがありました。

良心的な対応でした。

つづき:20230207

今日、楽天から返金申請フォームの案内があり、楽天キャッシュでの返金を申請しました。

エアガン「ACETECH AC5000 弾速計 三脚付き(マルチジョイント)」 更新:20230127

楽天で1000円オフクーポンが使えたので、ついに弾速計買いました。

初速が気になるエアガンも色々ありますし、18歳以上向けエアコキのガバメントを弱体化させてもっと遊びやすくしたいと思ってますし。

まずその東京マルイ コルト ガバメント HG 18歳以上向けエアーハンドガン」で試しに計測してみました。(弾速計はリセットかけずにそのまま使いました。)
5発ずつ撃ってます。

0.20gでは63~66.2m/s、約0.43J。

狙ったところに当たりやすいと感じている0.32gでは45.9~46.7m/s、約0.34J。

メインで使いたい0.12gでは86.6~87.0m/s、約0.45J。

0.12gでの初速と運動エネルギーが一番大きいじゃないですか、ヤダーw

メインスプリング?をもっと弱いのに替えたいんですよね。

ちなみに、付属のマルチジョイント三脚ですが、ロックピンに押さえられてることに気がつかず雲台をクイックリリースさせるボタンを押せずに壊れてるのかと思ってしまいました。

ロックピンを回してクイックリリースボタンから離してやらないと押せない仕組みですね。

うちではよく当たる東京マルイ H&K USP 10歳以上向けエアーハンドガン」

0.12gで39~39.9m/s、約0.10J。

「クラウンモデル USP MATCH 10歳以上向けエアコキ」

0.12gで43.6~44.2m/s、約0.12J。

つづき:20230125

東京マルイ SOCOM Mk23 エアーハンドガン 18歳以上向け」

0.20gでは59.3~60.7m/s、0.35J。

推奨される0.25gでは51.7~53.3m/s、0.34J。

「AGM M14 ショート エアコッキング

0.20gでは83.8~86.8m/s、0.73J。

よく当たると感じている0.32gでは63.2~65.8m/s、0.67J。

エアコキSOCOMはやっぱりガバメントと較べてかなり威力低めですね。0.2gでガバメント0.43J、SOCOM0.35Jですから。

「AGM M14」も弱いバネに替えたいです。とにかくコッキング硬すぎるしお座敷用エアコキとしては威力ありすぎ(^^;)

つづき:20230127

今日も寒いから初速でも測って遊びます。室温13℃。

東京マルイ 電動ガンBOYS MP5A5」(電池:エボルタ(パナソニック)x6)

0.12g 40.4~41.3m/s、0.1J、13.4rps

東京マルイ 電動ガンBOYS M4A1」(電池:アルカリ乾電池(オーム電機)x4、ニッケル亜鉛充電池(melasta)x2)

0.12g 40.5~42.8m/s、0.1J、13rps

東京マルイ 電動ガンBOYS G36C」(電池:アルカリ乾電池(オーム電機)x4、ニッケル亜鉛充電池(melasta)x2)

0.12g 44.8~45.1m/s、0.12J、13.1rps

電池混在が思った以上に良い結果でした。エボルタは動かなくなった個体の動作確認用でほぼ新品です。

アルカリ乾電池(オーム電機)x4、ニッケル亜鉛充電池(melasta)x2のアルカリ乾電池はある程度使った電池に高電圧、高電流のニッケル亜鉛充電池で喝入れしているものです。

G36C、トリガーの調子が悪いんですが、初速は高いですね。命中精度も良いです。

東京マルイ エアーハンドガグロック17L 10歳以上向け」

0.12g 36.5~38.7m/s、0.09J

東京マルイ エアーハンドガン センチメーターマスター 10歳以上向け」

0.12g 43.4~45m/s、0.11J

グロック17Lは分解する前はもう少し初速早かったと思います(^^;)