Blog:Neutron Star

tma1のブログ 「試行錯誤」・・・私の好きな言葉です

エアガン「ACTION ARMY AAP-01C アサシン・コンパクト」 SHiNOBi 更新:20230210

20230206「ACTION ARMY AAP-01C」

楽天で税込み12980円で売っているショップで一時品切れだったんですが再入荷の通知がきたのでいま買うしか無い感じでした(^^;)

マガジンの注入バルブは日本仕様ではありませんでしたが、WEの注入バルブがあるので付けました。

箱出しでのうちの個体で初速計測(フロンガス

0.2g (マガジン22℃/室温15.5℃) 64.7~66.5m/s、約0.42J

でした。箱出しのホップゼロ状態では弾ポロしたのでアッパーレシーバー外してホップ調整済みです。ホップ調整ダイヤル硬すぎ。

放出バルブを全開の位置に調整しても

0.2g(マガジン26℃/室温16.5℃) 66.1~69.3m/s、約0.45J

でしたが、実射で弾道は素直でよく当たります。

ネクタープラグを装着済のマガジンに交換して蓄圧式エアで

0.2g(0.3MPa/室温17℃) 56.8~60.4m/s、約0.34J

ワンマグ20発撃ちきってもスライドストップかかりませんでした。気圧は約0.23MPa?やっぱりブローバックは燃費が悪い。

0.12gでは、ワンマグ20発撃ちきって約0.29MPa->約0.25MPaでスライドストップかかりました。ブローバックモデルでは0.12gの方が向いていそう。

ホップの影響も控えめで結構当たるし。

0.12g(0.29MPa->0.25MPa) 79.0~74.1m/s、0.34J以上

20発撃つと1発目と20発目で圧力の変化が大きく初速も下がるので、最大気圧->最小気圧の表示にしました。

今回スライドストップはかかりませんでした。かかったりかからなかったりですね・・・

蓄圧式エアでは、固定スライドのコンパクトキャリーの方が遊びやすそうです。

まあマガジンは複数あるし、蓄圧式エアとフロンガスで使い分けて遊べますね。

この「アサシン・コンパクト」は従来の「アサシン」のカスタムパーツ、どれくらい使えるんでしょうね。単に短いだけじゃなくてあちこち従来の「アサシン」とは微妙に違うんですよね。

超軽量ブローバックユニットとか、いつか試してみたいんだけど・・・値段が高い(^^;)

つづき:20230207

付属のマガジンの注入バルブですが、日本仕様のようです。昨日は注入音はするもののいくら入れても噴き戻しが無かったんですが、今日ガス缶を人肌に温めてから注入したら噴き戻しがありました。

ということは以前買ったノーマルのアサシンの注入バルブも日本仕様だったのかな?注入バルブの長さは全く同じでした。

つづき:20230209

アッパーレシーバーはコンパクトですが、ロアフレーム?はコンパクトとは言えないですよね。G26みたいな真コンパクトモデルとかそれ用のロアフレームが出ないかな?出るようなきがするw