読書
ジョージ・オーウェル「一九八四年」〔新訳版〕(早川書房版)をAudibleで読み(聴き)終わりました。悪夢のような作品でした(^^;)映画「未来世紀ブラジル」も相当でしたが原点・原典とも言えるこの「一九八四年」は、監視社会で密告も横行。あらゆる場面で…
ジョージ・オーウェル「動物農場」読み(聴き)終わりました。ロシア革命、トロツキーとスターリンの権力闘争、ソビエトの腐敗、搾取される民衆の無力さなど。物語としても面白くて、個人的に印象的だったのは「七戒」と呼ばれる、家畜たちの人間の牧場主に…
ババヤガの夜作者:王谷 晶AudibleAmazonAudibleに「ババヤガの夜」が来てました。これkoboで電子書籍版買ってあったんですよね、まだ読んでないけど(^^;)小説は作業中に聴くのにちょうどいいです。しかもナレーターが甲斐田裕子さん。 20251231 読み(聴き)…
教養としての金融危機 (講談社現代新書)作者:宮崎成人講談社Amazon金融危機は人間ドラマだ、というのが面白そうだったので読んで(聴いて)ますが、脚注が章の終わりにまとめて読まれるという工夫のない形なので、せっかくの脚注を活かせない(^^;)小説以外は…
これはAudibleで聴く(読む)のは正解かも。ネタバレ御免ですが、ロッキーの言葉、紙の本や電子書籍でどう表現されてるか知りませんが、Audibleだと「音」です。原作の意図した音なのかどうなのか分かりませんが、聴覚の情報が重要なこのエリディアンのロッ…
いまキャンペーン期間中で、3ヶ月間月額99円でAudibleを利用できるということなので再開しました。アンディー・ウィアー「プロジェクト・ヘイル・メアリー」が気になっていていつかAudibleを再開したいと思っていたので助かりました。
先日、電子書籍版で河出文庫版全24巻揃ったので読み始めました。このシリーズはhontoで2014年から買い始めてました。当時は50%OFFの機会に買っていたんですが、先日30%OFFで最後の4冊を購入して揃いました。 「(01)人類の誕生」 内容的には古くは1960年代…
「ファウンデーション」、「ファウンデーション対帝国」 心理歴史学という群集心理の分析によって社会がどう変化していくか予測した学者が、銀河帝国の衰亡後の人類の暗黒時代を短くするためにのちの新帝国の礎になる集団「ファウンデーション」を銀河の端に…
図解 台風の科学 発生・発達のしくみから地球温暖化の影響まで (ブルーバックス)作者:上野充,山口宗彦講談社Amazon最近は聞かないけど、数年前までは日本に台風が接近してきたときに「海水の温度が28℃以上あって勢力が衰えない」というようなコメントをテレ…
インサイト 戦闘妖精・雪風作者:神林 長平早川書房Amazon電子書籍版の発売日に「honto」のガチャで500円引きクーポンが当たったので購入してました。無かったらその日には買ってなかったかも(^^;)その日は単行本と同じ価格で定価2200円。なので500円引きの17…
これ2022年にKindleで買ってありましたが、Audibleで聞きました。包括的とか包括性って馴染みがなくて、私には難解でした。包括的政治体制、包括的経済システム(包括的市場経済)が良くて、収奪的や絶対主義的政治体制や収奪的経済システムが悪い(・・・こ…
2019年出版で比較的新しい独ソ戦に関する概観的な著作。海外の研究者による著作に基づき、組織的な虐殺にゲシュタポやSSだけでなく、ドイツ陸軍(国防軍)も関与していたケースもあるというのが新しい知見。従来はハルダー日記などにより、関与していないと…
1942年の今日、12月1日はセラフィマたちがスターリングラードの守備大隊(4人)の臨時司令部(アパートの一室)に到着したとされる日。まだ読んで(聞いて)いる途中ですけど、独ソ戦の女性狙撃兵の話。狙撃に関する濃い記述や描写が特徴。ここまでのところ…
NHKラジオの「国語辞典サーフィン」で取り上げられていましたが、どうも納得いかない(^^;)そもそも国語辞典の「読書」の定義が「本を読む」とかあっさりしているのに意味するものが狭すぎて、これでは「記事を読む」は読書ではないということになります。本…
Amazon経由?でAudibleを使い始めました。10月2日までキャンペーンで、2ヶ月無料体験とあったので会員登録したつもりなんですけど、エントリーとか必要だったのかな?「メンバーシップおよび購読」で次回の支払日を見ると1ヶ月無料体験としか思えない・・・…
戦争の世界史(上) (中公文庫 マ 10-5)作者:ウィリアム・H・マクニール中央公論新社Amazon戦争の世界史(下) (中公文庫 マ 10-6)作者:ウィリアム・H・マクニールPUMA(プーマ)Amazonチマチマと読んでいて、まだ途中なんですが・・・上巻では、第四章「ヨーロッ…
トム・ハンクス主演の映画「グレイハウンド」・・・なかなか配信されないですねぇ。Blu-rayも出てないのかな。「駆逐艦キーリング」はその原作小説。原題は「THE GOOD SHEPHERD」。キリスト教でおなじみの「良き羊飼い」ですが、解説の岡部いさく氏は聖書の…
アグレッサーズ 戦闘妖精・雪風作者:神林 長平早川書房Amazon面白かった。舐めるように読みました。 「アンブロークンアロー」読後のブログとしてこのシリーズを「三人の女傑の物語」としましたが tma1.hatenablog.com四人目の女傑が登場しました。「女傑」…
読了しました。塩野七生の「ローマ亡き後の地中海世界」の該当箇所を読んで抱いたイメージとは異なっていましたが、中世シチリア王国は面白い。まず異なっていたのが、南イタリアのサレルノ候が傭兵として呼び寄せたノルマン人達とシチリアを200人足らずの騎…
塩野七生「ローマ亡き後の地中海世界-海賊、そして海軍-」 読了。塩野七生の文章は読みやすい。最後の方のマルタ島の攻防は凄かった。「ロードス島攻防記」「コンスタンティノープルの陥落」「レパントの海戦」に関しては本を書いてるので詳しくはそっちを…
チマチマ読んでいます。イギリス側に雇われたヘッセン傭兵の指揮官でヨハン・ラル大佐という人物がいます。ラルという名前からランバ・ラルのモデルはこれかもなぁ・・・と思いながら読んでいましたが、「トランプに興じるラル」という絵を見たら・・・髪型…
アメリカ人の物語 ジェームズタウン創建記・青年将校 ジョージ・ワシントン: 合本版1 (歴史世界叢書)作者: 西川秀和出版社/メーカー: 青史書店発売日: 2015/10/14メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るKindle Unlimited版読んでます。最初は小説のよ…
読了。 これは以前から感じていた疑問、少なくとも江戸時代までは庶民と天皇(帝)の関係は、太平洋戦争の時代のようなものではなかったのに一体いつから天皇と軍部が国民の命を塵芥のように擂り潰せる絶対的存在に?という疑問にも答えてくれるものでした。…
かなり前に読了していましたが、あまり好きになれなかったので感想も書いてませんでした(^^;) ただ解説で著者のピーター・トライアスが往年のPCゲーム「Medal of Honor Pacific Assault」に関わっていたと紹介されていたのが良かったかな。本編中で主人公が…
新版 原子力の社会史 その日本的展開 (朝日選書)作者: 吉岡斉出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2011/10/07メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 38回この商品を含むブログ (34件) を見る読んでます。IAEAは当初は核兵器の査察などが目的ではなく、国際…
文庫版全10巻、やっと読了しました。ほぼ毎日欠かさず読んでいたんですが、途中からペースが非常に落ちたので時間がかかりました。かれこれ一年(^^;)
チマチマ読みながらやっと第6巻。パットンのビンタ事件の辺りで時期的に連合軍のシシリー島攻略は停滞していて、ムッソリーニが逮捕監禁されていてオットー・スコルツェニーが動き始めている頃なんですが、読んでいてしばしば思い出すのがXbox360PCでプレイ…
読了しました。そして「カラヤン帝国興亡史」を再読中。 EMIのバイロイトの第九のCDは持っていますが、背景を知ることが出来て面白かったです。1952年RAIのCD集も持っていたので聞きながら読んでました。ブラームスの交響曲1番が録音も割と良くて演奏も好み…
カラヤン帝国興亡史 史上最高の指揮者の栄光と挫折【電子書籍】[ 中川右介 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > エンターテインメント > 音楽 > クラシックショップ: 楽天Kobo電子書籍ストア価格: 841円言わずと知れた著名な指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤン…
[rakuten:rakutenkobo-ebooks:11592342:detail] 読了しました。なかなか理解し難い世界でした(^^;)ブラックよりも甘いコーヒーが好きだし、何よりもコーヒーなんてものが人生の大半をかけるほどに旨いわけがないという・・・旨いコーヒーを知らないという無…