1942年の今日、12月1日はセラフィマたちがスターリングラードの守備大隊(4人)の臨時司令部(アパートの一室)に到着したとされる日。
まだ読んで(聞いて)いる途中ですけど、独ソ戦の女性狙撃兵の話。狙撃に関する濃い記述や描写が特徴。
ここまでのところ、通称“魔女の巣”と呼ばれる狙撃兵養成校分校での訓練や卒業試験の様子が面白かったです。
特に卒業試験の射撃の判定方法が面白い。チーム戦で狙撃し合うんですがガンカメラもペイント弾も無いので、狙撃対象の距離と角度を申告しながら発射を宣言すると真後ろの教官が当たり外れを判定して旗を上げるというもので。本当にそうだったのか分かりませんけど、やっぱりスコープを覗いて見えるものだけで対象までの距離が正確に分かるようでないとスナイパーにはなれないですよね(^^;)私には無理だなw

SVT-40はセミオートライフル。ボルトのように見えるのはボルトキャリアでボルトはその内部にあります。Kar98Kやモシン・ナガンのような単発ボルトアクションライフルと比べると長距離狙撃での精度が劣ると作中でも言われています。
ただし、SVT-40はマガジンに10発装填可能で手動でボルトを操作せずに連続して発射可能。その強みを活かした戦いをいま読んで(聞いて)いるところです。
今月は有料会員のAudibleでは会費1500円支払いましたが、この「同志少女よ、敵を撃て」は会員プランに含まれているので無料。
ここまでで映画「ロシアン・スナイパー」で描かれたリュドミラや映画「スターリングラード」のザイツェフへの言及もありました。
20241203
読み(聴き)終わりました。
オリガやイリーナみたいなキャラは好きですねぇ。
ネタバレごめん、最後は百合でした・・・未読の人には何を言ってるか分からないかも知れないけど(^^;)
まだ全然読んでない人は、女性狙撃兵の訓練校という設定だけで百合展開を期待して読むかも知れないけど実はそんなことはなく、結局全然ないかと思っていたら百合でしたという・・・な、何を言ってるか分からないかも知れないけど・・・まあ読んでみてください。
独ソ戦に関する情報を仕入れているとより深く濃く楽しめるかと思います。
この本、ちょっと興味ありますね。読んでみたい。Audible、次はこれらを読み(聴き)たいと思ってます。



