Blog:Neutron Star

tma1のブログ

フルトヴェングラーとカラヤン

読了しました。そして「カラヤン帝国興亡史」を再読中。


EMIのバイロイトの第九のCDは持っていますが、背景を知ることが出来て面白かったです。1952年RAIのCD集も持っていたので聞きながら読んでました。ブラームス交響曲1番が録音も割と良くて演奏も好みでした。


それにしてもフルトヴェングラーカラヤン嫌いは相当なものでしたね(^^;)排斥されるカラヤンに同情してしまいました。もっともカラヤン自身も同様のことを他の人間に対してやるわけですが。


2冊を読んで意外に思ったことの一つがコンサートの際のリハーサル回数の少なさ。レコーディング時には念入りに行うようですが、コンサートの場合はぶっつけ本番もありだったと。現在もそうなんでしょうか。


読んでいて何人か気になったアーティストや録音があるんですが、例えばチェリビダッケ。「ベスト・ベルリン・フィル100」にも1曲しか入ってない(^^;)


バーンスタインベルリン・フィルを指揮したマーラー交響曲9番。つい最近SACD版が出たようで、初めて購入するSACDはこれかな?とも思ってるんですが、9月に出るCD版は従来から販売されているCDの単なる再販なのかリマスター版なのか気になります。(追記SHM-CD仕様のようです。初回プレスのみかな?)

(このSACDも再販盤だったのか)