Blog:Neutron Star

tma1のブログ

読書

NHKさかのぼり日本史(1)戦後 経済大国の“漂流”

NHK さかのぼり日本史(1) 戦後 経済大国の“漂流"作者: 五百旗頭 真出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2011/07/28メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 4回この商品を含むブログ (6件) を見る電子書籍版を買おうかなと前から思ってたんですが、プレビュ…

「アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風」神林長平

実写映画化の話を知ったからか、雪風を読み直したくなって。これは文庫本で買っていたのでさくっと裁断してkobo gloで読んでます。が、二度目なので色々考えながら読んでまして何箇所かジャンプして先や前に戻ろうとしてスライダーが効かないのに気が付きま…

泥まみれの虎

アニメ版のナウシカの戦車っていいよね〜って思ってましたが上の「モデルグラフィックス 2013年04月号」にも紹介されていたのでつい「泥まみれの豚」じゃなかった「泥まみれの虎」買ってしまいました。高かったから分厚いかと思ったら薄かった(^^;)大日本絵…

「第2次大戦兵器ブックス 53 日中航空決戦 「零戦」「隼」対「フライングタイガーズ」」

読了しました。シェンノートとスティルウェルの確執がメインのような(^^;)しかしドラマ化には良いかも。「バンド・オブ・ブラザース」や「ザ・パシフィック」のHBO辺りがドラマ化しませんかねぇ。そろそろ戦闘機乗りのドラマが出てきても良さそうなものです…

「第2次大戦兵器ブックス 53 日中航空決戦 「零戦」「隼」対「フライングタイガーズ」」

読んでます。

「図説 日中戦争」(ふくろうの本)

図説 日中戦争 (ふくろうの本)作者: 森山康平,太平洋戦争研究会出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2000/01/01メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (4件) を見る読了しました。東条英機その他が「英霊の犠牲を無駄にできるか」と太平洋戦…

「第2次大戦兵器ブックス 2 メッサーシュミット Bf109戦闘機」 マーチン・ケイディン

一気に読了しました。昔の「第二次世界大戦ブックス」の改訂版。モノクロのみですけど図版や写真が多くて良いですね。ふと写真に着色したくなりました。 Bf109のバリエーションを詳しく知ると、ハセガワが関わったメッサーシュミットだらけの食玩も貴重だっ…

「タンクバトル」 斎木 伸生、上田 信

以前、まだ「ガールズ&パンツァー」が放映される前にAmazonで古書が安かったときに(1)と(2)を買っておきました。 内容的にはもっと詳しいとありがたいですが多くの事例を集めたまとまりの良い戦車関係の類書はなかなか無さそうですし図版がそこそこあ…

「虚構の大義」五味川純平

こちらは著者の関東軍での実体験とその時には知りえなかった戦争の様々な局面(大東亜戦争勃発前の張鼓峰事件やノモンハン事件、細菌戦部隊など)が交互に記述されていて分かりやすいし興味ぶかいです。こちらは読みやすくて。

「御前会議」五味川純平

読了しました。著者の鋭い意見には価値を感じますが、研究者の調査ノートのように味気なくて分量が多いので読み続けるのが辛かったです(^^;)御前会議とそれに先立つ連絡会議自体が堂々巡りというか対米戦を渋りながらも非戦を貫けない参加者に苛つきますしw

「御前会議」五味川純平

第三次近衛内閣が総辞職して、東条内閣での連絡会議が行われる辺りまで読みました。議事録というか会議の参加者のメモを中心に、抄録、摘録ながらも相当の分量なので読むのも一苦労です。 ここまでの内容だったらNHKのドキュメンタリー「日本人はなぜ戦争へ…

「御前会議」五味川純平

御前会議 (文春文庫 (115‐11))作者: 五味川純平出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1984/08/25メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る「なぜ日本は〈嫌われ国家〉なのか 世界が見た太平洋戦争」で、日本の天皇制は立憲君主制と言いながら「御前会議…

「なぜ日本は〈嫌われ国家〉なのか 世界が見た太平洋戦争」保阪正康

なぜ日本は〈嫌われ国家〉なのか 世界が見た太平洋戦争 (角川oneテーマ21)作者: 保阪 正康出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2010/07/10メディア: 新書 クリック: 4回この商品を含むブログ (5件) を見る読了しました。新書版と…

「激闘マリアナ沖海戦―日米戦争・最後の大海空戦」江戸雄介

これ読みにくいな(^^;)体裁はマリアナ沖海戦を扱っているもののようでそれらしいプロローグだったけど、中身は雑誌か何かに連載して著者の興味にそってバラバラに書いた太平洋戦争ネタの短編を集めたものですね。各章が時系列になってるかと思って読んでいた…

「激闘マリアナ沖海戦―日米戦争・最後の大海空戦」江戸雄介

「海戦からみた太平洋戦争」のせいで興味が湧いたので読み始めましたが・・・おっと、これは私が苦手な再現ドラマ風の(^^;)最近はフィクション性(ドラマ性)が高いのは苦手でして。講釈師、見てきたような嘘を言い・・・ まぁ何とか読了してみるつもりです…

「海戦からみた太平洋戦争」戸高一成

読了しました。 太平洋戦争は日露戦争と比べて経過をたどるほどに憂鬱になってきますねぇ。結果として負け戦だったのだから後になるほど悲惨なのだから当然なのかも知れませんが、負け戦の戦い方、敗戦の受け入れ方、それは選択のしようがあったと思うのです…

「海戦からみた日露戦争」戸高一成

読了しました。 丁字戦法とは言いながら日本海海戦で丁字になったのはたったの数分だったと・・・言われてみれば、丁字の状態を単縦陣の艦隊が真一文字に敵艦の進路を遮り、かつ砲撃を先頭艦に集中することだ言えば東郷ターンの後、第一艦隊全体がターンを終…

「海戦からみた日清戦争」戸高一成

日本海軍創成は日本の制度(封建制)、内政改革と呼応し影響し合いながら成ったものであったというのは興味深いです。また清朝中国の軍拡と、日本の軍拡も互いに競いながらやはり内政改革の影響を主に日本から清朝中国に与えていたというのも面白いですね。 …

「日本の歴史(22)大日本帝国の試練」中公バックス

日露戦争後のために読み直してます。そもそも日露戦争自体が朝鮮半島は日本の生命線だ・・・とかいって始めたものなので最大のライバルのロシヤとの講和条約で朝鮮半島での日本の優先的な主権を認めさせてからは(実際にはすでに戦争中、優勢だとみなしてか…

「日露戦争(五)」児島襄

読了しました。小村vsウィッテの戦い、堪能しましたw。ウィッテ、策謀家で狡猾。ですが、というか故に有能。ロシヤ人としても大柄なウィッテに対する小柄な小村の様子は、確かに巨熊に立ち向かう鷹の如し。 でもロシヤ側全権がウィッテでなかったら・・・多…

「日露戦争(四)」児島襄

読了しました。奉天会戦、ロシヤ軍の自壊、自滅っぷりが凄まじい(^^;)これほど司令官が最後の最後まで満足しながら敗退していくのは、ほとんどコントに近いかもw しかも遼陽からここまでろくに戦わずに後退に後退を重ねたのは奉天で決戦を行う予定だったろ…

「日露戦争(三)」児島襄

読了しました。図版のあるページの図版だけ切り抜いてcbzにしたものをkoboに送ってそばに置きながら読みました。便利です。電子ペーパーだから同じページを表示させっぱなしにしておいても構わないですしね。 旅順攻略は・・・二百三高地を落とすまでがひど…

「ノモンハン航空戦全史」著者:ディミタール・ネディアルコフ、監訳・解説:源田孝

ノモンハン航空戦全史作者: ディミタールネディアルコフ,源田孝出版社/メーカー: 芙蓉書房出版発売日: 2010/12/24メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見るこれも図書館から借りてきて読んでます。これは値段はちょっと高いけど良い…

「ノモンハン事件 日本陸軍失敗の連鎖の研究」三野正洋+大山正

読了しました。日本陸軍そのものの批判の内容はこれまで読んだ「小失敗の研究」シリーズとほぼ同一であまり得るものはありませんでしたがノモンハン事件の総括としては分かりやすいのではないかと。(事件といっても、宣戦布告に到らなかったし(国際法上?…

「ノモンハン事件 日本陸軍失敗の連鎖の研究」三野正洋+大山正

「日露戦争(三)」が届く前にノモンハン事件のおさらいとして読んでます。ノモンハン事件日本陸軍「失敗の連鎖」の研究作者: 三野正洋,大山正出版社/メーカー: ワック発売日: 2001/06メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る

「日露戦争(二)」児島襄

読了しました。コンクリート製の堡塁の攻略に慣れていないからって、重砲、野砲の砲弾足りなすぎです。そもそも作戦のスケジュールが日清戦争当時の旅順や遼陽攻略の経験を基礎にしてしている事自体が正気とは思えないし。「正に敵を知らず己を知らず」 主に…

「日露戦争(二)」児島襄

遼陽の戦いが終盤なんで、次巻の三巻目を裁断しようと思ったら・・・見当たりませんorz どこかに仕舞いこんでしまったのかも・・・。そこでAmazonを見たら、単行本版が安いのなんの。本体1円、送料250円とは・・・。三巻、五巻が見当たらないので注文し…

「日露戦争(二)」児島襄

これは最初から裁断・自炊してから読み始めました。戦争継続の資金調達のための公債の海外での募債(特にアメリカ)にユダヤ資本(ユダヤ人資本家)が絡んでいたとは。ロシヤでのユダヤ人迫害を憎むユダヤ資本がロシヤの敗北を企図して日本の後押しをしてい…

「日露戦争(一)」児島襄

10年以上前に買っておいた単行本でもったいないとも思いましたが何分にも大冊で重くて本文に黄ばみも出てきていたので思い切って裁断して自炊しました。字の方は中公バックス「日本の歴史」の自炊版並に小さいですが、地図類が元々大きくて見やすいものばか…

「日露戦争(一)」児島襄

明治35年の八甲田山遭難事件、随分詳しく取り上げられてました。これは、広瀬武夫(後の日露戦争の軍神第一号)が丁度同じ頃にシベリアで行った馬橇の単独行とその周到な防寒対策に偶然ながら綺麗に繋がっていくのが面白く感じられたし、八甲田山の遭難の顛…