Blog:Neutron Star

tma1のブログ 「試行錯誤」・・・私の好きな言葉です

コミック

進撃の巨人 (2)〜(7)

読みました。第2巻末尾の「俺たちの戦いはこれからだ」には笑いました。実際ああいう打ち切られ方をするコミックは多いし、これもそうなっていても不思議はなかったんですが・・・確かに先が気になる作品です。登場人物もジャンなど面白く変わってきたのも…

進撃の巨人 (1)

初めて読みました。カバーアートからの予想通りというか本編の絵はそれ以上に非常にアレですね(^^;)セリフなんかも硬いというか若いというか・・・題名自体ちょっと奇妙。初めて「進撃の巨人」というタイトルのコミックが人気があると知った時には野球漫画だ…

ベルセルク 37 figma付き限定版 予約キターーーッ

[rakuten:book:16010333:detail] ベルセルク 37 figmaガッツ狂戦士の甲冑ver.付き限定版 (ジェッツコミックス)作者: 三浦建太郎出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2013/03/29メディア: コミック クリック: 221回この商品を含むブログ (12件) を見る来年3月か・…

GANTZ #27-34

最近はコミックも「ベルセルク」「GANTZ」くらいしか読まないし買わないんですけど「GANTZ」は結局は次世代のアダムとイヴ、ですかねぇ?

ベルセルク 36巻

こちらは昨日届いてました。イスマ、可愛いよイスマw ところでファルネーゼの顔が長くなったり短くなったり(^^;) ネームが小さい文字を使ってるとそろそろ老眼が辛いです(^^;)老眼鏡作ろうかな。ベルセルク 36 (ジェッツコミックス)作者: 三浦建太郎出版社/…

ベルセルク 35巻

イスマ可愛いよ、イスマ(^^;)眼のせいかな?楳図かずおの「まことちゃん」に似てる感じがします(^^;) 髭骸骨もいいキャラですねぇ。魔女っ子が触手でエロイ目に???また同人誌ネタ提供してるし(^^;)

ベルセルク #34

ふとアマゾンのレビューを見たら#34には批判的な物も多数。 まぁメディアの送り手の宿命でしょうが、ああだこうだ言われ、話を進めるうちにこんな展開は自分の好みじゃない改悪だとか、某コミックではヒロインが処女じゃないなら嫌だ(^^;)とか手前勝手な妄想…

クトゥルフの呼び声

私も創元推理文庫からHPLに入ったクチなので「クトゥルフ」という読みがしっくりきます。一時期「クトゥルー」に席巻されてましたが、最近は一部作家が「クトゥルフ」で出してくれてるみたいですね。クトゥルフの呼び声 (クラシックCOMIC)作者: ハワード・フ…

黒い清涼飲料水

こういうコミックがあるのを某BBSで初めて知りました。独特の絵柄ですね。水木しげるとつげ義春を足して2で割ったような?ネタバレになりますが、実際に中国の偽醤油の中には人間の髪の毛を原料にしたものがあるそうですね。それが病みつきになるかどうか、…

ベルセルク 33

32巻辺りからキャラの顔が伸びて面変わりしてしまいましたね。特にファルネーゼなどが。表情などより複雑に描き込めるのかもしれませんが、以前のファルネーゼの顔の方が好きです。

ベルセルク 33 発売日

10月24日の予定のようですね。アマゾンで予約可能になってます。ベルセルク 33 (ジェッツコミックス)作者: 三浦建太郎出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2008/10/24メディア: コミック購入: 3人 クリック: 17回この商品を含むブログ (99件) を見る

ベルセルク 32

発売日の29日には買っていました。グリフィス、クシャーンとの戦いが終わってミッドランドの王になったら他の多くの使徒のように酷薄非情な面を見せるようになるんでしょうか。そもそもゴッドハンドともあろうものが卑小な人間達の上に立ったくらいで満足し…

ベルセルク 32巻発売日

11月29日だそうで。http://www.younganimal.com/newlineup/index.html なんでこんなに遅くなったんですかねぇ。大幅加筆修正でもあったんでしょうか。まさか最近の刃物を使った凶悪犯罪への影響を考慮して子供(イシドロ)が剣を振るうカット書き換えとかじ…

妄想少女オタク系

いやー面白いw よく分からん最近のネタも多いけど。そーいえば、むかーし少年漫画と妹の少女漫画を読んでいて少女漫画の方が面白いと感じていた時があった・・・あの感じを思い出しました。 最近読んだコミックって言うと「GANTZ」「シグルイ」(う・・・な…

シグルイ

「シグルイ」見ました。原作コミックも読みました。なんというか一言で言うとエグイ作品(^^;)でも、すごい。アニメの方は演出もなかなかの物で見ごたえありますが、セリフが日常使われない単語も原作のままに使っているので分かりにくい場所が多く、状…

GUNSLINGER GIRL Vol.7

またトリエラが血みどろの死闘を・・・これは作者の贔屓といっていいのかな?(^^;) BGMは「バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバソナタ」(クイケン、レオンハルト)

仁瓶勉 「バイオメガ BIOMEGA VOL.1」

BGMはネットラジオのDrone ZoneをWinampで。(http://www.shoutcast.com/sbin/tunein-station.pls?id=3674) 絵がさらにアメコミ風に進化してますね。「BLAME!」の頃と比べると手持ちの小道具を手描きの線だけでなく定規も使ってリアルに描きこんでいます。…

弐瓶勉 「NOISE」

「NOISE」も読みました。これってサナカンの過去ってことですか。キリイも元刑事?

弐瓶勉 「BLAME!」

「アフタヌーン」連載時はあまり面白く思わなくて話というか内容もほとんど覚えてませんでした。そういえば一時期は「BLAME!」は読まないまま「アフタヌーン」本誌を処分していたことも(^^;) ただ番外編の「ブラム学園!」だけは妙に可笑しくてその後単行本…

GUNSLINGER GIRL

以前TVオンエアで見たのを見直しています。また今回は原作コミックも6巻まで読みました。 アニメはかなり原作(2巻目の第8話辺りまで)に忠実で場合によっては細部を補完した程度の脚色だったんですね。大きな違いはアニメのストーリー構成ではアンジェ…

諸怪志異(四) 燕見鬼

諸怪志異 4 燕見鬼 (4) (アクションコミックス)作者: 諸星大二郎出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2005/10/12メディア: コミック購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (66件) を見る諸怪志異シリーズ、最近まで続いていたことを知りませんでした・・…

墨攻

墨攻 (1) (小学館文庫)作者: 酒見賢一,久保田千太郎,森秀樹出版社/メーカー: 小学館発売日: 1999/05/01メディア: 文庫 クリック: 24回この商品を含むブログ (56件) を見る「墨攻」がアジアン映画化されて公開間近とのことで図書館でコミック版(文庫判)全8…

韃靼タイフーン

韃靼タイフーン (1) (MF文庫)作者: 安彦良和出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2004/06/01メディア: 文庫 クリック: 29回この商品を含むブログ (7件) を見る MF文庫版を久しぶりに読み返しましたが、あとがきがインパクトありました。 かつて荷…

十徳ナイフ所持で小畑健逮捕?

折り畳み式のアーミーナイフということですが、只の十徳ナイフだと思います。いわゆるスイス・アーミーという奴で栓抜き、缶切り、コルク抜きなどセットになっていてアウトドア派は必ず持ってる・・・こんなので逮捕されちゃったって?信じられないんですが…

Timebook Townでコミックを無料で

リブリエを持っていた当時入会していたTimebook Townですが、ほぼリブリエと関係なく自立していけてるようですね。良かった。期間限定の有料貸本形式についていけなかったので退会しましたが、その後もロングタイム(会員である間無期限)などオプションと対…

沈黙の艦隊

何年ぶりかで久しぶりに「沈黙の艦隊」全巻を読み返しています。憲法改正と自衛「軍」への改名が現実味を帯びてきている今、昔とは違う種類の興味で読むことができます。 愛蔵版の4巻目を読み終えたところですが、戦闘シーンについては今読んでも特に不満な…

高見 広春 (原作)×田口 雅之 (作画)「バトル・ロワイアル」全15巻

高見 広春 (原作)×田口 雅之 (作画)「バトル・ロワイアル」 コミック版全巻読みました。意外に面白かったし、殺戮ゲームとひとことで片付けるのは酷なくらいヒューマニズムに溢れた作品でした。 人体損壊などがエグすぎたり(「ヤング・チャンピオン」連載だ…

うすね正俊「砂ぼうず」

うすね正俊「砂ぼうず」12巻12巻まで一気に読みました。人物の絵が好みではないんですが、弟子の太湖(小砂)との連携が上手くなり始めて機械兵士とやりあう辺りから面白く感じてきました。早く続きの「太湖編」を読みたいものです。 アニメ化もされていたん…

諸星大二郎 「栞と紙魚子シリーズ」

5巻「何かが街にやって来る」まで読みました。このところコミックは諸星大二郎ものばかり読んでいます。「西遊妖猿伝」は以前、15巻まで読んでいてつい最近16巻で一応、終わっていることを知りました。「諸怪誌異シリーズ」も3巻の「鬼市」が出ていたことを…

武論尊+原哲夫 「北斗の拳」

20巻目辺りを越すと絵が良くなってきている感じですが、ストーリーの方はもう・・・過去がどんどんと付け加わって・・・いきあたりばったりにしか思えないんですが。 どうしてもひっかかるのは・・・ラオウ伝説は実はカイオウが広めた?はぁ?何のために?カ…