2004-09-01から1ヶ月間の記事一覧
これ、非常に面白いです。深海がいかに地上や海の表層と異なる世界か、分かりやすく書かれています。写真、図版も結構あります。
あれって、皆が皆、黄色のゴミ袋にしたら意味が無いってことになりませんかねぇ。 マイケル・クライトン「ジュラシック・パーク」じゃないけど、生命は生き残る手段を模索する・・・ってね。
最近、大浜、柳井の両男性キャスターの姿を見ませんが、どうしたんでしょう? 最近、関係が悪化してるのが手に取るように分かってハラハラ、ドキドキ楽しみにしていたんですが。 他人の不幸は蜜の味・・・(^^;)
今日も良い話でした。良いオヤジさんだねぇ。もしかして13話で終了ってことないですよね? 何やらクライマックスな雰囲気なんですが。
最近話題のマイケル・ムーアってことで見ました。見る前に「ボウリング・フォー・コロンバイン」についてちょっと検索かけたらアポ無し取材だの「電波少年」だのという単語が目に付いたので、よほどふざけたものかと思いましたが、意外や意外。 ふざけてはい…
いよいよクライマックス。ニコポンスキーが敷島博士だというのはストーリー上明らかで何をいまさら・・・でしたが、最後にああいうドンデン返しがあったというのは嬉しい誤算でした。 やっぱり敷島には謎が多く、「鉄人28号」中でもっとも魅力的なキャラで…
前半はGAらしいエピソードでしたが、後半は・・・。第3期の最終回も私の中では欠番です。
第192回 「悲劇の英雄 〜“アラビアのロレンス”の真実〜」 映画「アラビアのロレンス」は昔、TBSが月曜ロードショーだったかで見たのが最初で最後でした。印象的ではありましたが、ロレンス自身には興味はあまり持たなかったと記憶しています。 その後コリン…
No. 1966 会社はどう変わるのか No. 1967 あなたはどう働きますか 60歳定年が65歳定年になるというので、ちょうど60歳前後の会社員たちについてのレポートでした。 定年制というのは直接は私には関係ないんですが、人間が考えるシステムというのにはそれなり…
これも飛び飛びになってしまっていますが・・・私が許容できるのは「まほろまてぃっく」までですかねぇ。他の「萌え」だの「メイド」だの「妹」だのにはついていけません(^^;)
飛び飛びに見ているわけですが・・・#18は作画が・・・。もしかして予算不足?息切れ?
「VIEWTIFUL JOE」は、何やら楽しそうなゲームですね。「ラクガキ王国2」はシステムが凄いようですが、楽しいんでしょうかね?これまではラクガキ作成システムの紹介ばかりでザコキャラを倒すシーンしか見ていませんが。今月発売ならもう少しゲームの楽しさ…
極楽鳥、英語でもBird of Paradiseと言ったそうですが、「極楽鳥」とはよく名づけたものですね。 まあ当時(江戸時代?)は、Paradiseといえば仏教の極楽しかなかったのかも知れませんが。 天国というのはいつから言い出したんでしょうね。詳しい語源辞典が…
今年は日本に上陸する台風が多いですが、赤道から北太平洋全域での海流、水温、気温などの異常が原因で、日本の高気圧の停滞する位置がずれているためフィリピン辺りで発生した台風が西日本を直撃しやすくなっているのでは?という説が紹介されました。 映画…
PS2「鬼武者2」 ゲームはもう、6千円以上も出して新作を買う気にはならないので中古や値崩れした旧作ばかり買っています(^^;) まだ始めたばかりなので、どれほどのボリュームがあるか分かりませんが、背景や小物、衣服のグラフィックが良く出来てますね。主…
PCでiomegaの2倍速メディアに焼いたDVD-R、焼きこみは無事に終了したものの再生してみると途中で止まったりつっかえたり。 これまでほとんどそういうことの無かった中国製の安物DVDプレーヤーでも同じ状態。 東芝のDVDレコーダー RD-XS33にいたっては、他の…
「生きもの地球紀行 中米編」 ・中米・ベリーズ 亜熱帯の森にジャガーが跳ねる ・中米パナマ・熱帯雨林 極彩色のカエル 巧妙な子育て 「生きもの地球紀行 南米編」 ・南米ベネズエラ 大湿地を生き抜く鳥 ツメバケイ ・アルゼンチンの大湿地 ピラニアを襲うワ…
秋月岩魚「警告!ますます広がるブラックバス汚染」(読了) これは続編であるせいか、ブラックバスの生態などにはほとんど触れられていませんでした。 続編から手にする読者もいるだろうから簡単にでも解説が欲しかったと思います。前著「ブラックバスがメダ…
「どうぶつ奇想天外」 カタツムリが絡み合う姿はちと気持ちが悪かったですが、「恋矢(れんし)」などというディスプレイのためだけの器官があったとは知りませんでした。 カタツムリといえば、ちょっと怖い寄生虫がいるそうなので素手で触らないほうが良い…
, , ロード・ダンセイニ「世界の涯の物語」 ロード・ダンセイニ「夢見る人の物語」 マイク・アシュリー「SF雑誌の歴史」
松岡正剛「遊学Ⅰ」 プラトンの「国家」は大学のゼミに参加しましたが特に印象には残っておらず・・・もっと真剣に勉強するべきだったなぁ・・・と。プラトンを読み直す機会を持とうと思います。「パイドン」はゼミで全員が持ち回りで自主研究を発表するもの…
「生きもの地球紀行 アフリカ編Ⅰ」・アフリカ・カラハリ砂漠 フラミンゴ舞う太古の湖底 ・タンザニア大草原 チーター親子の試練 「生きもの地球紀行 アフリカ編Ⅱ」・アフリカ大草原 平原の狩人 ジャッカルの子育て ・南アフリカの自然 砂漠の愛きょう者 ミー…
「NHKスペシャル 情報聖戦」 アル・カイダと米国政府のメディア戦略最前線。アル・カイダがイスラム教信者や若者に聖戦を呼びかけるために配布しているというVIDEOディスク、実際に見てみたい気がしますね。 夜戦のムービーはそのリアリティのせいでミリタリ…
「ラーゼフォン 3」のPC向け.book形式の立ち読み版は、イラストなどもXMDF形式よりも大きいのでお勧めです。 また、PC向け.book形式の立ち読み版は私が見たときには「相当な」分量がありました。制限時間は10分。それを過ぎるとスクランブルがかかって読めな…
攻略サイトをなるべく見ないようにプレイしましたが、ラストの方で通過してきたダンジョンで鍵が無いために後回しにしてきた重要な宝箱の場所が分からず・・・結局、「ちゃんとした」エンディングを見るために攻略サイトのお世話になってしまいました。 この…
リアルタイムにオンエアを見ているわけではないのですが・・・ 11話 「堕落天使」はなかなか良いエピソードでした。「サムライ・チャンプルー」はこれまでTVなどで延々と作られてきた時代劇のエッセンスを取り入れてきてますね。今回のもよくある話で・・・…