フーン
で？
って感じですよね。そもそも海外版出しといて日本語版だけ遅らせるというのが単なるというか嫌らしい政治的な判断を感じてましたし、FF13が結局予想通りFF7以降のムービー偏重のゲームとしてはつまらない作りだと分かって興味は最初から持ってませんし・・・。
追記：しかも英語音声に日本語字幕付き・・・だと？意味不明、誰得？
MHFの支配力が思いのほか強くて他のゲームになかなか手を出せないんですけど、実は「ペルソナ３フェス」に興味があったりします。「ファミ通Xbox360」１０月号の「キャサリン」の記事を読んで思ったのは・・・アトラスのHD機参入自体は概ね歓迎されてるだろうけど「女神転生」「ペルソナ」などの大作RPGだったらもっと手放しで歓迎できるのになぁ・・・ということ。HD機初なので慣れない開発環境で本命に手を出して失敗したら困るので最初は新しいジャンルで・・・って言うことなんですが・・・。
アクションパートとアドベンチャーパートがかなりはっきり分かれたゲームらしくて、アドベンチャーパートは大人向けの飲み屋で話されるような他愛もない話題が多いらしいんですけど・・・大丈夫か？というのが正直な感想。主人公が大人になりきれない男という設定らしいですが、ユーザーも子供だったり同じく大人になりきれない成人が多かったりするんじゃないか？と。今時の若い社会人は仕事の帰りに同僚と飲み屋に行くより、さっさと帰って趣味に時間を割くんじゃないか？そんな人種が楽しめるのか？とか。
最近撮り溜めしておいた「デュラララ!!」を見始めてるんですが、これがなかなか面白い。これが楽しめれば「キャサリン」も楽しめるのかな？？？
