「マクロスF #04」(TV)ここまで毎回期待通りの内容。しかし、クラン・クラン？これはオタク受けを狙い過ぎのキャラでしょう（＾＾；）メルトランの時は巨乳の成人女性でマイクロン・サイズではチビッコ？あざといなぁ。
「RD 潜脳調査室 #03」(Gyao)以前から義体（こういう字だっけ）などで実年齢と見かけの年齢が合わないというのは士郎作品には出てきますが、そういうキャラを主人公にしたのは士郎先生も年齢を感じてきたのかな。30代で事故に遭い意識不明から目覚めた時には肉体は80代になっていたというのはメタ・リアルの中でイメージとして30代の若い姿を取り戻すことの必然性を補強するためかな。今回、一瞬リアルでも他の人間の目に若い姿が映ったように感じたのは・・・単に見た人間の感受性のせいだったのか、それともイデアがフュシスを変えることができるのか・・・まぁ願望としてはあるでしょうね。最近DQN老人が増えているというのは、肉体の老いと内面が乖離するのが一般化している現われかと思いますが、私にしてもオタクな生活のせいか人生経験が貧しく内面の老成というのをイメージすることができません。ネットゲームのチャットで埒も無いことを言いつつその実は、余命半年で猫と暮らす老人だったり・・・というのは「.hack／／roots」でしたけど（＾＾；）あの実は老人のキャラのように言うことだけでも老成したい物ですが。
「ドルアーガの塔 #04」(Gyao)KENNって？野島健児しか思いつかないけど・・・。
「狼と香辛料 #13」(Gyao)地味だけど微妙で繊細って感じかな。主題歌が良かったですね。遡って他のエピソードも見たいとはあまり思わないんですが（＾＾；）
