アトマイザーとも言われますが、リキッドを充填してコイルで加熱する部分、そろそろ使い始めて3週間ですが、何口か吸うと焦げ臭い蒸気が口に入ってきてエグくなるというか不快になる上にリキッドが十分残っていても煙（蒸気）がでてこなくなります。しばらく放置して冷却するとまた何口かは普通に吸えるようになりますが・・・
リキッド充填が多すぎたりうっかりコイルが入ってる中空の部分にかかってしまったりしてコイルに直接リキッドが触れて焦げついているんだと思います。こうなったらもう交換かな。
追記
細い綿棒で中空部分（多分ガラス繊維の不燃チューブ）を掃除してみました。黒い煤がとれます。二本の内一本はきれいになったかと思ったんですが、やっぱり駄目ですね。強く吸いすぎて加熱しすぎてもすぐに煤が発生して不快になると思います。
追記
新しいコイルヘッドを使い始めたのですが、吸っている時にバッテリーの先の青LEDが点灯したままになり吸口から煙が出てきました。慌ててコイルヘッドとバッテリーを分離したんですが、使い始めたばかりのコイルヘッドが焦げ臭くなってもう使えなくなりました。初めて起きたことですがちょっと怖いですね。
