Ｃ
東南アジア金融街の破綻で緊迫してきましたね。「シュタインズ・ゲート」もそうですが現実？がいつの間にか変わってしまうという事象？というか概念は最近の若い人にはフィクションの仕掛けとしては違和感がないのかも知れませんね。
「Ｃ」の方には現実（金融街の外）がいつの間にか変わっていることに気づいているアントレプレナーが多数いますが「シュタインズ・ゲート」の方は、現実、世界、または記憶が変化していることに気がついているのがオカリンだけだとしたら・・・まさに「孤独な観測者」ですね。
そのうち何が現実か分からなくなって・・・どれも現実なんだけど自分の記憶が知る過去と周囲の人間の記憶の過去が違うとしてそれを受け入れられなかったら・・・その観測者は精神異常者と同じなんじゃないでしょうか？
青の祓魔師
出雲ちゃん良いですねぇ(^^;)
