「ソードアート・オンライン アリシゼーション」
#06。夢での体感？時間を考えるとリアルの5000倍の時間の速さというのもあり得るような気がするんですが、この夢での体感？時間はどの程度あてになるのか？
夢で数十分の実時間の間に数時間以上の経験をしたかのような感覚を得ることはよくありますが、実は錯覚なのでは？
本作のSTLや「アクセル・ワールド」のような技術はあり得るんでしょうか？
SAOは割とSFしてますよね。サイエンス・フィクションというよりサイエンス＆ファンタジーかな？
「SSSS.GRIDMAN」
#06。「宇宙船」懐かしい・・・まだ刊行されてるんでしたっけ？
核心に近づいた・・・ようで、実はまだ分からないことだらけ・・・と私には思えるんですが(^^;)
この街の外にはなにもない・・・とは？チラチラ見える荒廃した情景は？
この街の外は何かの理由で荒廃してしまった現実世界なのか、それとも単にアカネが作っていない電脳世界なのか？
怪獣少女（二代目アノシラスというらしいんですが）の説明時に表示されたゲーム風の画面は単にわかりやすく象徴的に描かれただけなのか、本当に電脳世界なのか？
旧作グリッドマンを見ていないので、アノシラスやその他の怪獣が電脳世界の存在なのかそれとも実体を持った存在なのか分からなくて・・・
要するに「蒼穹のファフナー」タイプで世界は荒廃しているが主人公達含めて生存者は存在しているのか？「ゼーガペイン」タイプで世界は荒廃していて主人公達含めて電脳世界にしか存在していないのか？あるいは別の・・・？
アカネが神のような存在といっても、電脳世界の神と現実世界の神とではちょっと？違う。
違う・・・よね？(^^;)
SAOも含めてアニメ作品の世界観について語るときに「現実とは？」と思わされることが増えた気がする。
「ゴブリンスレイヤー」
#06。動きのあるシーンもあってマシな回だったかな。
