まず化粧箱が良く出来ていて素晴らしいですね。高級感がある。日本語説明書もペラっと一枚、緩衝材の下に入ってました。
トイガン本体の質感が非常に良い。外見と触った質感だけなら東京マルイのエアコキ並。いや、それ以上。
表面はマットな仕上げで・・・最近買った「排莢式」ガバメント、グロックとは全然違う(^^;)ぜーんぜん、まーったく違う(^^;)
KEL-TECの刻印もありますけど、表面がちょっと盛り上がっていて良いんですが触った感じ脆くて簡単に削れそうな感じ。
見えてるネジはすべて六角ネジで黒い。止まってる側は・・・ナットはモールドで再現されてるダミーですかね。安価なトイガンだから当然か・・・
付属のフラッシュハイダー、ストック伸縮アーム?、コッキングハンドルも金属っぽい。
インナーバレルは?見た目銀色だけど分解してみないとわからないですね。
フラッシュハイダーにはOリングも付いてる。レールも20mmピカティニー・レール。そしてフロントサイトとリアサイトに集光アクリル入ってる・・・ドットサイトはどうせ飾りだからまだチェックしてないけど・・・これが3980円は安すぎですわ・・・処分特価なのかな?
まだスポンジ弾を実射してないけどYoutubeで見る限りは悪くないどころか3-4mならほぼ狙ったところに飛ぶらしいし。まあスポンジ弾にはあまり期待してないですw
実射性能悪くても、「KelTec CP33」をモデルにしたトイガンとして良い出来じゃないでしょうか。素晴らしい。あさイチで届いてテンション爆上がり(^^;)
コッキングハンドル、ちょっと掴みにくいけど慣れれば問題ないし、真後ろに引くのは私の好み。
スポンジ弾はショートダーツ?という短めのものでAmazonでの入手性は良くないみたいですが、直径約13mm、長さ約38mm・・・ということはナーフ・エリート弾が直径約13mm、長さ約72mmということなんで・・・「カットしよう」w
あとで午後にやってみることにします。ちょっとした加工で互換性あるといいな。
マガジンは・・・これ予備は入手できるのかな?
とにかく、私がこれまで入手したナーフ系トイガンの中では一番質感が良い。ロアフレームには合わせ目あるけどキレイだし素晴らしい!v(^^)v
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ナーフ・エリート弾、カットして使ってみました。
使えないこともないけど途中で止まる事が多いです。フラッシュハイダーを付けてるとマズル付近で止まりやすいようです。
この違いは多分、弾頭の後ろのスポンジ部分の縦穴の大きさによるものじゃないかと思います。
CP33純正のスポンジの穴は約5mmですが、ナーフ・エリート弾のスポンジの穴は約6mm。そのせいでCP33純正のスポンジの方が肉厚で圧力を受ける面積が大きいからではないかと。
またフラッシュハイダー付けない方がCP33純正のスポンジ弾の初速が速い気がします。
フラッシュハイダーカッコいいんですけど、付けてると2.6m先のターゲットにやや山なり軌道。外すとナーフ・ウルトラのようにほぼ水平な軌道のような。
ちなみにCP33純正のスポンジ弾は長さが平均約36.6mm、直径が平均約12.6mmでした。若干のバラツキがあって長さは36.4~36.6mm、直径は12.6~12.8mmのようでした。
ナーフ・エリート弾は長さ約72.8mm、直径約12.6mm。
うちの個体のマガジンのリップの保持力が弱くて6発装填の方が安定して使えるようです。7発だとマガジン挿入する前にポロリすることがあります。
マガジンへの弾込めはリップの形状を見て後ろから込めることにしました。このリップはすぐ壊れそう(^^;)
CP33純正のスポンジ弾、10発だけだと心細いのでもう1セット買うことにしました(^^;)本体とても気に入ったので予備にしたいし。
ナーフ・エリート弾もどうにか使いたいですねぇ。外径6mm、内径5mmか内径4mmのホースを切って詰めてみるとか?w
安売りされてるナーフ・エリート弾互換品の縦穴はどうなんでしょうねぇ、正規品と違って内径5mmだったりしないですかねぇ?(^^;)
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ナーフ・エリート弾をいくつか切って試作したんですけど、スポンジ部分がオレンジのものとブルーのものがあって、たまたまでしょうけどブルーのもの(20本入りのスペア弾パックのもの)の中に何度撃ってもへなへな飛ぶか銃口で止まってしまうものがあったので、スポンジのお尻を切ってみました。
まずハサミで切ったんですが悪化しまして、次に乾電池式のスチロールカッターで切ったら調子が良くなりました。長さが約31mmになってしまったんですが、勢いよく飛ぶようになりました。
スチロールカッターは電熱線で切るので切り口の発泡スチロールが溶けて密になります。キレイな切り口にはならないんですが、CP33のスペア弾の問題は解決したかも・・・
フラッシュハイダー付けてると止まってた他の自作互換弾もスチロールカッターでお尻をカットしてやったら引っ掛からなくなりました。まだ試行錯誤中で勘違いしてることもあるかもしれないですが、これでいいかも。
私が使ってるのはこれです。単2電池x2本必要ですが、私は百均で買った単3電池を単2電池として使うケース?にアルカリ単3電池を入れて使ってます。↓
マガジンの問題は依然としてあるけど・・・マガジン壊れたらマズルにスポンジ弾を先込めして撃てば問題ないですね(^^;)
カットしないままのナーフ・エリート弾も先込め式で撃てますしw
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グリップの四角いパターンが痛い(^^;)グリップを握ってる手に当たる部分が四角いパターンの角で痛いので手袋するか・・・以前に買ったシリコンのグリップカバーをアサシンから外して付けました。
四角いパターンも当たらなくなるしフィンガーチャンネルもできていい感じ。
コッキングハンドル、もう少し両サイドに出っ張るとか「AAP-01アサシン」用のこんなカスタムパーツ↓付かないかな?
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CP33純正のスポンジ弾と較べるとナーフ・エリート弾をカットした互換弾は集弾率、命中率低いようです。ナーフ・エリート弾使うなら、カットしないそのままがオススメw
フラッシュハイダー外してマズルキャップ付けてナーフ・エリート弾を先込めで撃つと集弾率、命中率ともに良好。多分、ナーフ・エリート2.0ブラスターで撃つよりも良いと思われますw
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ストック周りのパーツを外しました。これもいい感じ。
アンダーレールも別パーツで外せますし、ハンドガード下部も外せました。銀色のバレルに触れるんですが、触った感じのひんやり感とバレル内部の見た目の滑らかさからするとアルミのように感じますけど・・・?
つづき:20230224
実銃の映像見ましたけど、セーフティレバーのかかり方が逆みたいですね。実銃だとレバーを上でセーフティ状態、下でファイアリング状態。
レバー下にすると上の窪みに赤く塗られていてそれが見えるみたい。
このトイガンはレバー上でファイアリング状態なので下の窪みを赤く塗らないと?
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初速測定ですが、ショートダーツは計測エラーが生じやすいのか160m/sとか変な値が結構出るので無難な数値を見るとCP33純正スポンジ弾で20~30m/sではないかと。
単発先込め式でナーフ・エリート弾だと安定した数値が出ます。
1.0g Cal 12.6mmとして、26~28m/s、0.34~0.39Jです。
ナーフ・エリート弾もバレル奥と先端では値が若干違うんですが、太さというかキツさも影響するようで、緩いものはバレル奥までロッドなどで押し込んで撃つと高い値が出やすいようですが、キツいものを奥まで押し込むと逆に値が低くなるようです。どうせバラツキがあるので、わざわざ奥まで押し込む必要はないように感じました。
できれば分解してもう少しコッキングが楽にできるようにスプリングを弱めに調整したいと思ってます。
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アンダーレールとハンドガード下部を外してアッパーレシーバー両サイドのネジを4本はずすとアッパーカバー?が前にずらせてそのまま外せました。
コッキングハンドルに四角い穴があってそれをシリンダーに引っ掛けて引っ張ってました。メインスプリングは後端にビニールチューブが被せてあったり、ピストン内部の前端でラッパ状に広がってる感じでした。
シリンダーの前方にOリングが嵌っていてこのシリンダーがチャンバー内のバレルにエアを送り込むようで、この辺はナーフ系定番の作りっぽいのかな。
中身も良質に見えました。
当面はバレルの中を前から磨く程度にしておこうかな。
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いやあの距離で顔に当たったらナーフでも痛いでしょ(^^;)
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マガジン、抜きにくいですね。実銃のマガジンキャッチの位置が悪いような気がするんですが、実銃のマガジンの底部はもっと抜きやすい形状みたいなんで、何か工夫をしたいですね。
つづき:20230225
この部分、ネジ付近で割れてるように見えましたがよく見るとスプリングを掛けるように作られた切掛のように見えます。
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ナーフ・エリート互換スポンジ弾買ってみました。
スポンジ部分の縦穴の直径、純正ナーフ・エリート弾より明らかに小さいですね。約5mm。これは短くカットしてもCP33用互換弾として期待できそう。
今回買ったものは先端がABSで硬いものです。全長が約70mmで純正ナーフ・エリート弾より若干短い。直径は約12.6mm。
これは純正ナーフ・エリート弾のように先端とスポンジ部分に接着剤がはみ出てるようなことはなくて純正弾よりキレイです。先端がABSだからとか・・・かな?
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ちょっと問題あり。純正ナーフ・エリート弾より直径が大きめで銃口でキツイものが多いので長いままで撃った場合、初速が低めです。
1.0g Cal 12.6mmとして、19~22m/sです。
純正ナーフ・エリート弾の方が26~28m/sだったので、このままではせっかく後ろの穴が約5mmで細くてもバレルにキツく嵌ってしまうせいで、カットして使うと途中で止まってしまう可能性大です。
どうしたもんかな・・・
ところで、直径約12.6mmのスポンジ弾のスポンジ部分って、中折れ式リボルバー「WICK MARK-VI」のシリンダーにピッタリ入るんですよね。しかも直径約5-6mmの穴の空いたチューブ状です。もしかすると、もしかするかもw
実際にBB弾保持できますしw
CP33用にカットした残りのスポンジ部分で試してみたいです。このスポンジ部分は材質は発泡スチロールと同じで瞬間接着剤や熱で溶けますし。
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ナーフ・エリート互換スポンジ弾、長いままCP33で撃ってみると初速は低いかもしれませんが純正ナーフ・エリート弾と較べて真っ直ぐ飛ぶようです。ターゲットボックスの入り口に、縦6cm、横5cmくらいの「カウベル」をぶら下げて当たると「カラン」と音が出るようにしてるんですが、約2.3mで純正ナーフ・エリート弾はなかなか当たらないんですよ(^^;)
この「インドの?カウベル」をわざと避けてるのか?ってくらいに。
ナーフ・エリート互換スポンジ弾はこれに容赦なく当たるw
長いまま使うかな。私には初速や威力より命中率や弾道の方が大事だし。
つづき:20230226
赤いナーフ・エリート互換スポンジ弾、約36.5mmでカットしてマガジンに装填して撃ってみましたが、予想通りバレルの途中で止まってしまいます。
カットした状態で先込めして撃ってみると、もちろん撃てますが直進性(命中率)はかなり低下するようです。「インドの?カウベル」に当たらん(^^;)
直後にCP33純正のスポンジ弾を撃ってみると差は歴然。さすが純正は命中率いいですねぇ。
そこで内径12mmのアルミパイプを買いました。
これを適当な長さにカットしてパイプリーマーで切り口を整えて・・・これにカットした赤いナーフ・エリート互換スポンジ弾を詰めて、加熱・冷却で調教もとい矯正を試みています。
湯煎で3分ほど加熱してから水に浸けて冷やすだけですが、直後は直径約12.6mm超から太い部分で約12.1mm、細い部分で約11.9mmになりました。また若干長さが伸びます。
これが永続的にこの太さのままなのか、時間が経つと元に戻ってしまうのか、またこの矯正をしたスポンジ弾がCP33のマガジンに装填してちゃんと撃てるのか?と。
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矯正した約12.1mmの互換スポンジ弾、マガジンに装填して撃てるけど・・・ヘロヘロ~としか飛ばない(^^;)この細さは駄目だな・・・
アルミパイプの内径を調整すればいいのかもしれませんが、私には難しいので諦めます。
赤いナーフ・エリート互換スポンジ弾は長いまま単発先込めで撃つのがいちばんいい。多分。
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ナーフ互換らしい「XSHOT クールストライカー ダーツリフィル」買ってみました。36本も入っていてナーフ純正より安いですね。スポンジに開いている縦穴は約6.3mmとやや広めだけど・・・スポンジの直径がCP33純正のスポンジ弾とほぼ同じっぽいですね。実際に銃口に入れて前後に動かしてみてもいい感じ。
ただ・・・このキノコみたいに縁のある先端、なに?(^^;)これじゃあ先込めでは撃てるけどバレルを通らない。先込めでの直進性はナーフ・エリート弾並で「インドの?カウベル」に全然当たらん(^^;)
XSHOTのスポンジをカットして先端に赤いナーフ・エリート互換スポンジ弾のABSの先端を付けたら・・・いや・・・多分、ナーフ・エリート純正程度の初速と命中率の悪さにしかならない気がする(^^;)
結局いまのところ、直進性ではCP33純正をマガジンに装填して撃つか赤いナーフ・エリート互換スポンジ弾をカットせず先込めで撃つのが良いってことかな・・・?
つづき:20230227
XSHOTのスポンジ弾の初速測定ですが、何も考えずにスポッと入れて撃つと
25~33m/sくらい
しかし、弾道はあっちこっち(^^;)
昨日揶揄したキノコみたいな縁、あれを銃口ギリギリはまるように慎重に入れて撃つと
22~26m/sくらい
ですが、直進性が良くて約2.5m先のうちわターゲットの真ん中を狙えます。
うちわターゲットを鳴らす際の当たり方も、XSHOTのEVA?の柔らかい弾頭の方が向いてる気がします。どっちにしろ「ゴン」と「チーン」が鳴るんですが、「ゴン」が柔らかめで「チーン」が聞こえやすいとか?何か曖昧ですが、そういう印象を受けました。
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XSHOTのスポンジ弾、少し奥に突っ込んで内部のバレルの縁で抵抗を感じるところまで入れる方が簡単で初速も30m/s付近で安定するし直進性もあるような・・・
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昨日太さを矯正した赤いナーフ・エリート互換スポンジ弾、ヘロヘロでCP33で使いものにならないので先端を抜き取ってXSHOTのスポンジ弾の後ろに接着してみたり、スポンジを少し残して切断した先端を接着してみたりしました。
瞬間接着剤で接着しましたが、発泡スチロールのような溶け方はしませんでした。ウレタンフォーム?接着はしっかりできました。
(追記:20230311 写真は上からCP33純正、ナーフ互換弾スポンジ部分残し+XSHOTスポンジ、ナーフ互換弾弾頭+XSHOTスポンジ)
初速測定は、また変な値が出がちで無難に20~30m/sじゃないかと。
目的は、まずマガジンに装填して問題なく発射できることで、これは問題ありませんでした。
で、ナーフ・エリート弾をカットして作ったショートダーツもどきと較べて直進性は良いのか・・・これが難しい・・・バラツキがあるので良かったり悪かったり・・・やはりCP33純正スポンジ弾の方がマガジンに装填して発射するのに向いているとしか。
さらにXSHOTのスポンジ弾を犠牲にしてまで作る価値があるかというと・・・疑問(^^;)
コスト的にも見合わないかも。カットしたXSHOTのスポンジ弾の弾頭付き部分は短くても先込めで発射できるので無駄にはなりませんが。
つづき:20230228
「Lehui toys CP33」もう1セット届いています。これでひとまず安心。
「Lehui toys LP55」というトイガンのマガジンとスポンジ弾が互換性があるということで、購入しようかちょっと迷ってます(^^;)AliExpressで約4000円。でも、マガジンと純正の弾はあまり使わないかもしれない(^^;)
もうXSHOTのスポンジ弾をそのまま先込めで使うのでいいかな・・・って。約2.5m先のうちわターゲットならど真ん中にほぼ命中するし。
マガジンに装填して使うのは命中精度無視するなら、ナーフ・エリート弾をカットしたものでも、XSHOTのスポンジをカットして別のスポンジ弾の弾頭を接着したものでも使えるし。
つづき:20230325
CP33のショートダーツと互換性がありそうなショートダーツ、購入してみました。3/19に注文。3/25に届きました。国内配達は佐川急便でした。
サイズはほぼ同じ。相違点は弾頭の色がオレンジで筋がほぼ無いことです。CP33の方は弾頭側面の穴を繋ぐような位置に筋が明確にあるんですが、この互換ショートダーツは弾頭側面の穴を繋ぐような位置に貼り合わせもしくは射出成形時の名残の浅い筋があるだけです。CP33の方はこの貼り合わせもしくは射出成形時の浅い筋は明確に掘られた筋と垂直に交わるような感じになってます。
この相違が実射性能にどう影響してるかは分かりません。
約2.5m先の自動起き上がり式電子スコアターゲットには、ターゲットの中心のちょっと左側を狙うだけでほぼ命中します。X-SHOT「クイックスライド」と同等かそれ以上です。100本(実際には数えてないけど相当数あります)あるので紛失を恐れずヒャッハーできますw
3/25現在、1338円なのでオススメです。
つづき:20230403
tma1.hatenablog.com
「K2ブラスター」との比較でスプリングの寸法、内部写真など記載。
20230708
「ナーフウルトラ4」のパーツにJ.B.Weldを使って乾燥を待つ間、久しぶりに分解メンテしたんですが・・・コッキングハンドルのリターンスプリングが伸びてしまってました。
このスプリング、一方はネジ止めされてますがもう一方は引っかかってるだけで組立時にひっかかりから外れやすかったので、スプリングを外してしまいました。
コッキング後、手動で押し込むことになりますが問題なし。「K2ブラスター」や「LP-55」と似た操作になっただけ。
「青龍丸」を使うと4m先の金属ターゲット、サイトで狙ったところに着弾して気持ちいい。ほぼ76x76mmの回転するひし形部分に当たります。
最近は、ナーフエリートダーツやナーフウルトラダーツを撃っていたのでなかなか狙ったところに当たらずストレス蓄積気味だったようです(^^;)
やっぱり「青龍丸」は別格。来月、また注文するとしましょう。
「Lehui toys CP33」について
「制造商:汕头市澄海区东邦塑胶玩具ㄏ」=「製造会社:汕頭市澄海区東邦塑胶(プラスチック)玩具」
「地址:汕头市澄海区凤翔街道东湖工业区义宇路」=「住所:汕頭市澄海区鳳翔街道東湖工業区義宇路」
「生产企业:汕头市澄海区东邦塑胶玩具ㄏ」=「生産企業:汕頭市澄海区東邦塑胶(プラスチック)玩具」
「地址:汕头市澄海区东湖工业区莲河路」=「住所:汕頭市澄海区東湖工業区蓮河路」