2011-10-25 虚空の眼 フィリップ・K・ディック 読書 SF ディック これは早川書房のSF全集版で一度読んでいます。大瀧啓裕の解説が素晴らしいw 大瀧啓裕といえば・・・始末屋ジャック・・・続編が翻訳されませんねぇ。あまり売れなくて切られたか、それとも「ナイトワールド」に繋がるはずの続編は二番煎じに感じられて翻訳する価値がなかったのか・・・。