今日午前10時ころ西新宿地下のバーガーキングに行ったわけですがテイクアウトで待っている間、調理?しているところを見ていたら・・・ポテトを揚げる奴は花粉症か何かでくしゃみしまくり、そのくせマスクしてないのでポテトを袋に入れた手の甲には唾が光ってました。
さらに少し奥で青いゴム?手袋をしてる奴がハンバーガーを調理?してたんですが、青い手袋したままズボンの腰のあたりを引き上げるだけでなく後ろ頭を掻いてました。その手袋で直接食材に触って無ければいいんですが・・・。
どうせ食品衛生関係の資格も持たないバイトでしょうが、たとえ資格を持っていても人の口に入るものをいじっているという意識が薄い、もしくは分かっていても関係ねぇというDQNが作ったものなど食べたくないわけです。
調理しているという感覚はないんでしょうねぇ、食材というパーツを組み合わせてレゴブロックでも組むように単純作業しているだけなんでしょう。
バーガーキングは調理?しているところを客が見られるだけまだマシというか・・・見えるような店の構造をしているのには経営者というかフランチャイズの大元のオーナーだか創始者にはちゃんと考えがあったんじゃないでしょうかねぇ。
考えるまでもなく外食産業の厨房などで何が行われているか分かったもんじゃないんですけど・・・気に入らない客にはあれこれするとかいう話はこれまでも色々ありましたねぇ。
まあそれでもあれです・・・食べても「ただちに」健康被害があるわけじゃないし(^^;)、食べ続けてもせいぜいがメタボになるだけの話。放射能に汚染されてるわけでもないし。
知ってしまったから気持ちが悪いだけでこれまでも知らずにあれこれ変なモノを食べさせられているかも知れない・・・