Oblivion Game of The Year Edition

このシリーズも独特の雰囲気で面白いです。ブロントって何のことか知りませんでしたが「ラブやん」で見たような単語が多いなぁ・・・と。調べてみてやっと分かった次第。「ラブやん」もそのブロントから来てたのかな？

しかしネタとはいえ誤変換系は減らして欲しいかも。

ところで

Bladesの本拠地にあった本でデイドラ信仰を追う糸口を発見。これもしかしてAZURA's STARとかいうお宝に繋がってるかも？その後、ショップに立ち寄ると関連するマーカーが増えていきます。

さらにBrumaの女伯爵？からはAkaviriの遺跡探しを頼まれて手がかりを渡されました。手記が短くて簡潔だけど想像力を刺激するわぁ(^^)

でもどちらを追うにしてもまだまだ力不足でしょう。とりあえずあちこちで武者修行しないと。

ここで思いついてReal LightというMODを入れてみました。遺跡の中のwelkynd stoneを取ったときに壁がいつまでも明るいのが変だと感じてたこともあります。ダンジョンはそういう偽の光源があった方が明るくて遊びやすいんじゃないかとも思ったんですが、ショップの中などは暗くてちゃんとした光源からの照明があった方がリアルに感じるかな？と思ったもので。

ついでにAnimated_Window_Lighting_Systemも入れてみました。窓の明かりや煙突からの煙を時間や天候、季節（煙突の煙のみ）で制御してくれるもので良い感じです。

試しにダンジョンに入ってみました。Urasekの砦跡はほぼこれまでと同じ感じでいけました。ただ中の敵がパワーアップしていてゴブリン・シャーマンとゴブリン・バーサーカーばかりでした。

で、前から気になっていたHackdirtの地下に行ってみました。く、暗い・・・生体感知の兜のおかげで敵の位置は真っ暗でも分かりますが戦闘を始めたら、障害物のせいで身動き取れなくなってしまって(^^;)まぁでもDeep Oneの信者が６人ほど一斉に襲い掛かってきたので武器を振り回すだけで当たりましたけどね(^^;)Urasek砦跡で見つけたStrongな回復薬をいくつも使ってMace of Voltageを振り回してやっと倒しました。が、奥にすすんだらさらに６人敵が固まってるようなので撤退しました。せめて回復薬を十分に手に入れてからでないと。

それと上の動画のシリーズでも見かけた戦闘中に松明を落として照明にするMOD入れたいですね。