アンディ・ラウ主演の「墨攻」見ました。原作小説は確か読んでるはず(記憶が曖昧(^^;))コミック版は最後まで読んでます。「徐福伝説」を重ねたラストに???w
最初は原作との違いが色々と目に付いて感情移入できなかったんですが、あちらを舞台にした作品だけに、あちらの史実に基づいた考証がされているんだろうとか感情表現の違和感は民族の違いか?・・・とか徐々に自分の中で納得(?)できてきて受け入れることができましたけどね。
梁城の攻防までの話ですけど、趙の将軍の最後とかはコミック版とはかなり違いました。アンディ・ラウの革離は私にはコミック版よりも小説版原作に近く感じられました。