Blog:Neutron Star

tma1のブログ 「試行錯誤」・・・私の好きな言葉です

ロード・オブ・ザ・リング バトル・フォー・ミドルアース

ロード・オブ・ザ・リング ~バトル・フォー・ミドル・アース~

アノリアンだけでなくアイゼンガルドの浅瀬でもスカーミッシュ・ハードでのローハン対アイゼンガルドで、平均30分という比較的短時間で勝てるようになりました。


その時の損害率ですが、104:1176と174:1545。1対11と1対9。200以下のポイントならバルログ召喚に足りないようでバルログ様は出てきませんでした。ラーツ、サルマンは仕方がありませんが、バルログさえ出なければどうということもありません。とにかく敵にポイントをやらないことが大事のようです。初期配備の農夫といえど畑を作らせたら城に呼び戻して弓兵と合成しました。騎兵は槍騎兵のみで十分でした。弓兵も一応、炎の矢を使えるまで生産しましたが結局、購入もしませんでした。結果としてみれば今回は、弓兵は農夫につける2部隊だけで十分のようでした。余った資金は他に回すべきだったんでしょう。エオウィンはやはり城壁の上がよく似合います。エオメルと違って出現時から投槍を使えるのでラーツ対策で使えます。「死ね、このケダモノめっ!」(by エオウィン)「オー、イェー」(by ラーツ)


誰か「ロード・オブ・ザ・リング外伝 〜モンスター・スレイヤー エオウィン〜」の小説かコミック書かないでしょうかね。それとももう同人誌であるのかな?ありそうなことです。


ここで疑問なんですが、ラーツの拘束は自分よりも高い位置(城壁)の英雄にも効くんでしょうか?としたら単独運用はちょっと慎重にならないと。スカーミッシュのCPUはほとんど使わないみたいですが。


本日、対アイゼンガルドで私が学んだ戦訓としては・・・(あくまで対CPU戦のですが)


一、部隊が全滅するような戦いは避けるべきだが、大攻城工場、城などの重要施設はできるだけ一気に壊す。


二、アルウェンのネックレスのパワー取得は死者の軍勢への最短コースで。エントは後回し。


三、援軍の使用は控える。自軍が優勢な場合はその限りではない。

(エントの援軍もエルフの援軍もその場しのぎにしかならないし足止め用に放置して全滅させると、もしかしたら敵にポイントを与えるだけかも。バルログ様召喚の肥し?)


四、英雄はセオデン、エオメル、エオウィンで十分。

(広いマップであればメリーも便利だと思います。)


五、城門は開けておく。

(破られてから放置というのでもいいですが、開けておいたほうが迎撃しやすいかと。)