「戦翼のシグルドリーヴァ」
#07。
空戦含めて戦闘シーン、力入ってましたね。
でも、戦闘中に感情的になって味方に犠牲を招くというありがちなパターンは最近嫌われるんじゃないかな(^^;)
こういう理不尽な失敗をするキャラは嫌われて叩かれる。まあそういう嫌われ役の存在によって作品の質が上がるというかクライマックスでカタルシスが高まるという効果も見込めますが、こういうキャラによって作品自体を嫌いになるという豆腐メンタルな人もいますので。
天塚の犠牲は予想されましたが、出撃までの別離シーン?長過ぎませんでした?
私は個人的にイライラしましたw
悪い結果をあっさり見せるというのは手法としてありですが、だからといって出撃直前で印象付けようとでもいうようなテンポの悪い見せ方はどうかと。
こういう、「え?」という最期は視聴者にとって長い付き合いのキャラの方が良いような気がします。
「ヴァルハラ(冥界・冥府・死者の家)で会おう」は戦士の日常的挨拶ですw
「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」
#07。
なんだコレ、何だこれ・・・ωωω
いいかね、オッパイは大きければ良いというものではないのだよω
因縁の#07だけど、ちょっと粗かったかな(^^;)
そりゃ、リーネと宮藤の特別な回に期待はしていたけどさ、一歩間違えば下品だぞ。っていうか三歩間違えて下品になってた気がするω
ペリーヌまで豊胸してしまうとは許せんω
「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」のパロディーが、がががωωω