「revisions リヴィジョンズ」
#11。ケイサク・・・良い奴はいつも損な役回り、なのか?
続きはなさそうだけど、作品の外でケイサクも救われる幸せな世界を思い描くことにします(^^;)
「ガーリー・エアフォース」
#12。すり替わりではなかったけど・・・時間の流れの違う非在空間まで出てきてしまう・・・「戦闘妖精・雪風」のラノベ版というかジュヴナイル版と言われても納得してしまう。
ライノは個性を持つことを封じられていたから容易に自分というものを失った・・・という理屈は分かりやすくていい。
しかし、燃料車を出してグリペンにまで給油させたのはザイとライノの目的には合致しない気がする・・・
「戦闘妖精・雪風」でジャムが雪風が飛べる状態にしておいたのは雪風が持つ情報を自壊させずに入手するためとパイロットをジャム人間とすり替えてFAFに送り込む目的があったから妥当だけど。
うーん、2期の情報は無いのかね?
ライノやグリペンが結構重要なこと言ってましたね。不幸な行き違いとか、変化のない静止状態を好むような・・・
ザイが珪素系生命体だとして、同族同士のコミニュケーションはどうやって行うのか、音、光、振動、電磁波?
確か人類とのファーストコンタクトで人類が使用していた何らかの技術が、相手のコミニュケーションを妨害するようなものだったために敵対行為とみなして攻撃してきたというSFがあったような・・・
あ、ガンダム00のELSだw