見終わりました。
決闘の際に忍が竹刀の代わりに妖刀・心当り?を使わせようとしたのは何故か?結果として暦の有利に働いたのか?
長刀を振りかぶって高笑いする生死郎に対して手を前に出して走り抜けただけなので暦の方が先に相手に「ひとタッチ」できたのか?
長刀を先に手にすれば圧倒的優位に立って余裕と侮蔑と哀れみの高笑いをする奴だと予想してのことだったのか?
などと思いつつ「猫物語」でしたっけ?虎が出た話、見なおさなきゃなと。
見終わりました。
文字と概念は果たして切り離せないほど相即の関係かな?という疑問もあるし、象形文字、象意文字でなければ成立しない部分もあるし、文字と実在を結びつけるロゴスワールドなるものが必要かどうか納得出来ないまま見終わったのでイマイチすっきりしないんですけど。まあいいや。