届きました。セットアップとソフトウェア・アップデートが済んだところですが、セットアップ作業に関するガイドというか手順は難しくはないんですけどちょっと不親切。タイムゾーンの設定とか。
本は本棚で管理することになるのかな・・・。とりあえず軽くて薄くて良い感じ。本体色は黒を選びました。手触りは表面がしっとりシリコンジャケットに似た感じ。これはカバーとか使わずに気軽に使い倒したい気がします。
microSDのスロットもありますけど空き容量が1GBあればそれほど必要性がないかも、ですがスロットにカバーがないので入れておいたほうが良いのかな。
(つづき)
Sony Reader PRS-650用(Ver3.0.01.05244)にChainLP(40.11)で作ったPDFですがkobo Touchで表示させると一部切れたりしてやはり微妙に非互換。ドットバイドットで全体を表示させるには作り直しが必要になりそうです。
自炊のPDFは一応microSDのルートにエクスプローラーでこぴー&ペーストで入れただけです。koboの管理ソフト「Kobo Desktop」には自炊のファイルをkobo Touch本体に入れる機能はないみたいです。
ところでkobo Touchの画質はどうやって調整するんでしょう?ちなみにページの地の色がSony Reader PRS-650の方が若干明るめです。
Wi-Fi接続してインターネットブラウザを起動してみましたが、画面再描画が頻繁に生じて画面がチラチラするんで無理して使う気にはなりませんでした。
(つづき)
ズーム使用時の使い勝手はkoboちゃんの方が良いかな。縦合わせ横合わせがあるし。ただズーム使ったあと下端、ページ数表示の上が4mm程消えちゃってるんで今のところPDFでズームは使えない?アップデートに期待かな。
Sony Reader PRS-650でもそうでしたがACからUSBケーブルで給電するアダプターを使うと充電しながらでも読む(操作する)ことができます。
私の場合はやっぱりSony Reader PRS-650がメインかな。Sony Reader PRS-650にはページ分割してページ送りで表示部分を変えられるので二段組のページを読むのにちょうど良いんですよね。「そうだったのか!」シリーズの文庫版など横向き表示にして上下のページ分割を使うと丁度良いです。
まぁ二台あれば便利なこともありますよ。実際「完本太平洋戦争」読みながら「太平洋戦争の秘密」を参照したくて何度も読み込み直ししてたし。
で、ケースとかどうしようかと思ったんですけど普段は純正カバーを付けたSony Reader PRS-650の上に伏せて重ねておけば表示面を保護できるし背面がキルト風で見かけもオシャレで良いかなと。でもカバンに入れて持ち歩くときは、表面がこすれないように何か欲しいですね。PRS-650と重ねたまま収納できるクッションケースかセミハードケースか・・・とりあえずジップロックでも良いかもw保護フィルムは使おうかな。
実はスキンシールはどうかな・・・なんてDecalgirlというのを物色してました。「アサシンクリード」「ゴーストリコン」なんてゲームのものもあるので。
(http://www.decalgirl.com/artwork/3936/Digital-Skull)とか
(http://www.decalgirl.com/artwork/3925/AC3-Crest)とか。
でも背面のキルト風なのを見て触ったらそのままの方が良さそうに思いました。
Black Kindle & Kobo Touch Neoskin Jacket
- 作者: Peter Pauper Press
- 出版社/メーカー: Peter Pauper Press
- 発売日: 2012/01/01
- メディア: エレクトロニクス
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