パッケージ来ました。これからパフォーマンスの良いHDDにインストールし直します。
ところでoβですが、Lv.10までハンターとミンストレルでやってみましたがcβと内容は全く同じですね。変わったところではインスタンスによって流れる動画に日本語ナレーションがついたりNPCの一言程度のボイスも日本語化されましたが・・・日本語ボイス、私は設定で最小ボリュームにしてます。こんなのなら要らない(^^;)
NPCのボイスはパターンに限りがあってシチュエーションとミスマッチな場合もあるのは我慢できますが、エルフは陰気なセリフばかりだしw他の種族のトレーナーや商人も不機嫌、傲慢が多く、ドワーフで機嫌がいいと「こっちこいよ」ばかりw声優も一人何役もで・・・とても凝っているとは言えません。こんなのなら聞きたくない・・・ので、オーディオ設定でvoiceを最小ボリュームにしてます。
クエストの目的地の説明の誤訳、固有名詞の表記の不統一も直ってません。大丈夫かなぁ。まだβということですから・・・正式オープンから始める人はもっと完成されたものを目にするかもしれませんね。
それから、今のところoβ開始から間もなくて序盤のクエストほど人が集中している渋滞のような状態なので、モンスターやアイテムの取り合いでリポップを待つ順番待ちが結構あります。結構味気なかったり(^^;)
またこれは遊び方次第だし悪いとばかりも言えないんですが、目的を限定した一時的なFSに参加しましたが・・・会話もあまりなくコミュニケーションは「よろー」「おつー」の二言だけで済んでしまい、目的のクエストもよってたかってタコ殴りであっというまにクリアというのも味気なかったり・・・。
一方で昨日はたまたまイントロで出会った人と2人でFSを組んだまま10時間位一緒に回りましたが、これはなかなか楽しかったですねぇ。こういうお互いの背中を守り合うような、またはローマの兵士のように盾を持ってない側を守り合う戦友が理想的ですね。FSはゲームバランスを崩さない程度のギリギリの少数がいいんじゃないかと思います。クエストごとに違うでしょうけど。
シェードのシールドブラザーを探すという単語の意味が分からないと意味不明のクエストがありますが、これは幽霊が戦友の霊を探すというような意味に訳した方が分かりやすいと思います。多分、シールドブラザーというのは上記のような意味でしょうから。
(続き)
新HDDへの再インストール完了してプロダクトキーも登録しました。「はやての指輪」もゲット。ログインしたときOPのフルCGムービーが流れました。なかなか良い感じ。
追記:ちなみにこのパッケージによるプロダクトキー購入で遊べる期間は7/10までです。これは1ヶ月+無料期間10日だからのようです。それ以降はゲームタイムを30日ごとに購入することになります。
「はやての指輪」の効果は目に見えては分かりませんがパラメーターには反映されてるんでしょう。新HDDの効果の方は顕著です。建物の出入り時の読み込みが非常に短くなりました。ブリーなど町に入っていくときはさすがにストップモーションになりますが、程度が軽くなりました。
新旧HDDの比較です。
★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.40 beta 6 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
Hitachi HDS721616PLAT80 (新)
Read:75238、Write:68221、RRead:21485、RWrite:27645
Hitachi HDS728080PLAT20 (旧)
Read:47451、Write:44872、RRead:15829、RWrite:18407
2倍は違わないですけどね。体感では結構快適になりました。
(続き)
「Ultima VII」(英語版)でウルティマ・シリーズに初めて触れたとき、モニターを通して別の人生に・・・というコンセプトが魅力的でしたが、LotROにもありますね、そういう魅力が。クラフト関係がちょっと厳しくて何でも独力で作るというわけにはいかないんですが、トレードなどで他人とコミュニケーションをしなさいという作り手側のメッセージのようなものも感じます。まぁ何とかなるでしょう。
ポートレートとしてセルフショットなスクリーンショットをいくつか(^^;)
『沢地の夜明け 1』
『沢地の夜明け 2』
ゲームもここまできましたねぇ。まるで風景画のようです。しかもリアルタイムに描画ですから。
『隠れ里にて』
『春の宵』