- 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- 発売日: 2005/04/22
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「ディープ・ブルー 特別編」といえば、普通、現在CM放映中のドキュメンタリー映画を思い浮かべると思います。私もそのつもりでTSUTAYA/DISCASに予約したんですが・・・実は正しくは「ディープ・ブルー スペシャル・エディション」です。
- 出版社/メーカー: 東北新社
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で、「ディープ・ブルー 特別編」というのは原題が"DEEP BLUE SEA"という遺伝子操作を受けて知能が発達したサメが人を襲うアクション映画の特別版のことです。(TSUTAYA/DISCASでは「特別編」として登録されています)
予約のための検索をしたときにそういう紛らわしいタイトルのものがあることは承知していたんですが、実際に選択する瞬間、「ディープ・ブルー」がそのアクション映画で「ディープ・ブルー 特別編」の方が「ディープ・ブルー スペシャル・エディション」であると思い込んでしまったようです。
届いたメディアのレーベルには「DEEP BLUE SEA」というロゴがありましたが、ドキュメンタリーの方だと思い込んでいたのでその原題が「DEEP BLUE SEA」なんだろうと・・・再生してがっくり(^^;)
せっかくだからと見始めたら・・・これ、前に見たことあるじゃん!ただ、情けないことにストーリーはまったく覚えておらず、主人公の女科学者が嫌いだったことと、サメが人を襲うシーンばっかり。何というか嫌なことばかり覚えているようです(^^;)
とはいえ、これも中予算映画とでもいうか、セットは大掛かりだしサメもCGI、アニマトロニクス共になかなか良くできていました。
で、PowerDVD 5 Deluxeで再生したのですが、スピーカー設定を2スピーカーにすると選べるVirtualSpeakerを選択して、アナログ出力をSTAX SRS-3030で聞くと・・・5.1chが結構効果的にシミュレートされていて背景の音の定位が良いです。サラウンド・リアの音もそれなりに後ろの方に感じられて臨場感あります。
- 出版社/メーカー: サイバーリンク
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ようやくSTAXが活躍できる季節になりました。