CODE:104〜107まで見ました。
CODE:104で、やっぱりやりやがった!って感じですが・・・CODE:105でもっと嫌な大人の事情というのを見せることで、主人公、美風への反感を別の対象に転化させてうやむやにされてしまいました。まぁ、主人公がこのまま自分勝手な嫌な奴では作品自体の面白さも損なわれるでしょう。
彩雲がバシッと一発決めてくれたから良しとしておきますか・・・やれやれ。
CODE:106は息抜き的作品でクライマックスは猫語の字幕付き決闘シーンでした。「エクセル・サーガ」のメンチそっくりな子猫(メンチは犬だったっけ?)をアテていたのは石毛佐和さん。
CODE:107は、ストラトス・ゼロのレストアという新展開。やっと気分良く見られるようになりました。いいですよねぇ、こういうのって。「ライト・スタッフ」「アポロ13」「人類、月に立つ」「オネアミスの翼」などを見直したくなりました。一度、種子島で日本のロケット発射も見たいなぁ。
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ところで主人公達は虫歯は無いんでしょうねぇ。私などは詰め物をした虫歯が一杯なんで、とても戦闘機などには乗れません。乗る前に詰め物や義歯を取ってしまえば良いんでしょうかねぇ?
虫歯といえばCODE:107で提督(アリス)があくびをした時に牙が一本折れているのに気が付きましたが、これは前から?それともCODE:106の決闘で折れた?