Netflixで1-12(#13)?から最後まで観ました。
エリクトが、プロセッサーも何も無さそうなキーチェーンマスコットに入った上に声を発する理不尽・・・
結局、12番目だか13番目のエリクトクローンのスレッタが異能力者だったってこと?
クワイエット・ゼロを縮小してエリクトごとマスコット内部に固定したってことなんだろうけど、願っただけでそんなことができる存在はもう・・・魔法だよ、魔女だよw
エリクトはきっと、いつか別の、動ける身体に移ることができるんでしょう?でなかったら・・・「・・・シテ、コロシテ・・・」
エリクトの声は、いまのところスレッタとプロスペラ?それとインターフェースを付けたミオリネにしか聞こえてないのかな?
実は、他に「デビルマン cry baby」途中まで見たんですが、絵が合わなくて・・・どうやら飛鳥了が自分の正体に気がついたらしい場面まで観たんですが、ここからは原作でもあまり好きではない展開になるので、ちょっといま見たい気分じゃないです。
結局、私が好きなのはTVアニメの「デビルマン」なんで(^^;)原作準拠のリメイクばかりで哀しいなぁ(^^;)
他に「サイボーグ009 call of justice」は一話の途中で、何だか観る気が失せてしまって・・・一話だけかも知れないけど、スローテンポなのがどうにも・・・この作品には加速装置が必要w