昨日4/19に届きました。コンパクトなのにずっしり重い。そしてグリップのザラザラ感。
フォールディングストックのヒンジ部分にシリコンオイル差しました。見た目短いかなと思ったんですが、肩付けしてレールをアイアンサイトとして使える長さでした。悪くないです。
マガジンはスイッチを押すと板バネの圧力で飛び出しますね。うっかり床に落としちゃいました。
0.25gBB弾で試射。4.5m先の穴あきHITSくん、直径2.5cmくらいの穴を抜けるものもありました。HOPはゼロで始めましたが弾ポロしたのでワンクリック・プラス。
しかし、弾道が見えないしスコープを付けないとどこに当たったのかわからない場合が多い(^^;)
VSR-ONEはマズルにトレーサーを付けられるので、トレーサーを使おうかなと思ってます。
コッキングしてボルトハンドルを戻すときにカツンという抵抗がありますね。マガジン挿入口を下から覗くと、タイミング的にノズルの2段階になってる段差がチャンバー?に引っかかってるようにも見えるんですが。
中身がVSRコピーらしい「S&T M24 SWS」でもそういう感触だったからVSRシリーズの機関部の特徴なんでしょうか。
LayLaxのシューティングターゲットの「お届け予定日が4/23-4/25」だとAmazonからメールがあったので、本格的にいじるのはそれが届いてからにしようかな。
ふと思ったんですが、オジサンたちがナーフとかフォームダーツ系トイガンにはまるのは・・・飛んでいく弾が見えやすいからじゃないかな・・・と。
視力が衰えてきて、弾道や弾着が肉眼で見えにくくなると面白さが半減すると思うんですよ。
屋外でそれなりの距離でならまだ見えやすいと思うんですが、室内で近距離だとBB弾の弾道や弾着が確認しにくい。
弾着に関してはHITSくんや穴があくターゲットペーパー、達人くんや自動起き上がりターゲットなどあるのでそれを使おうと思いますけど、弾道はトレーサーになるかな?
オーディオで年寄ほどヘッドホンよりスピーカーを好むようになるのに似てるんじゃないかと思いました。金銭的な余裕ができるから色々金をかけることができるとかいう経済とか環境面の事情もあるかも知れませんが、肉体的な衰えなどの変化も影響してるんじゃないかと思います。こじつけかも知れませんけど。
20230826
約4m先の金属製シューティングターゲット、上部レールに付いてる照門と照星で回転するひし形部分に余裕で当たります。HOPは最弱。一応ゼロホップ?(じゃなくて弾ポロしない程度のホップでした)
これなら当たれば音がするし、狙いが正確ならひし形部分が回転するか、動揺があるので弾着の確認がある程度できる。
0.20gBB弾を使ってますが、ひょっとしたら「マルゼン APS SR-2OR」より強く当たってる?それとも当たりどころが悪かったのか、「X」字部分の表面に凹みか歪みが生じたように見えます。回転には支障がないから当分買い替えなくても大丈夫だと思いますけど・・・予備を買っておくかな。
それと・・・金属製シューティングターゲットを撃つときは0.12gか0.15gにしておくべきかな・・・うちにあるBB弾はやっぱり0.20gが一番多いのでそれを使いたいところですが。
短めのフォールディングストック、肩付け、頬付けも意外と?十分使えます。
コッキングしてボルトハンドルを戻すときにカツンという抵抗があるのが、やっぱり気になります。これで本当に普通なのかな?