今月初め、Amazonで並行輸入品を8980円で購入しました。
アメリカのAmazonで買えたときに迷った末に見送ったんですけど、買えなくなってから後悔するというパターンで(^^;)
フォアグリップを引いてコッキング(プライミング)するポンプアクション式。
リアサイトに上下左右に可動するピープサイト。クリアパーツのフロントサイト。
4発ずつ撃って初速測定。
参照:ナーフ「ナーフ・ライバル互換弾の比較」 更新:20230814 - Blog:Neutron Star
ライバルACCU弾「A」 28.9-29.6m/s、平均:29.18m/s
ライバルEDGE弾「N」 28.6-30.4m/s、平均:29.60m/s
X-SHOT赤弾「X」 23.9-29.0m/s、平均:26.75m/s
EKIND互換弾「M」 25.5-28.3m/s、平均:27.03m/s
NB互換弾「R」 23.1-29.9m/s、平均:26.60m/s
弾道が素直で狙った箇所に当てやすかったのは、EKIND互換弾「M」でした。4mでは、ですけど、他の弾はホップのせいでターゲットに当たる直前に急上昇する傾向がありましたが、EKIND互換弾「M」はそういうことがなく4発ともフラットな弾道でターゲットに当たりました。