Amazonプライムビデオで見ました。ウェズリー・スナイプス主演のヴァンパイア・ハンター、「ブレイド」シリーズ。
1作目はなんと日本公開時に劇場で見ていたんですね。記憶にないですがブログの書き込みを見るとそうなってます(^^;)
https://tma1.hatenablog.com/entry/20051105/p2
1作目、2作目は好きですね。2作目は監督ギレルモ・デル・トロ、ノーマン・リーダスも出ています。
3作目は・・・ちょっと論外かなw別に共演のライアン・レイノルズのせいじゃないですが(^^;)
画面の作りがかなり違う。前2作と比べてTVサイズの絵面でチープに見えてしまうんですよねぇ。
話もイマイチだし間抜けな絵も多い。
3作目の監督・脚本はデヴィッド・S・ゴイヤー、「ブレイド」1作目、2作目の脚本もやってるし「バットマン・ビギンズ」「ダークナイト」などの脚本もやってる人なんですけどねぇ。
追記:
2作目の音声はそのままでサラウンド感あるのでサラウンド・ヘッドホンのサラウンド機能はOFFにした方がいいかも。
SONYのMDR-DS7000もサラウンド機能を使わない方が逆にサラウンド感得られて音の輪郭も定位も曖昧にならない場合がありますね。ソースによるかも。
1作目のエンディング、Photekの「Ni Ten Ichi Ryu」というのが日本語のセリフが入っていてなんと言ってるのか気になってYoutubeで探してみました。
www.youtube.com
タイトルからして宮本武蔵だろうとは予想してましたがこの時代劇の映像は実在のドラマか映画のものなんですかねぇ?本編を見たいなぁ。
セリフは「どいつも事切れておる。こんな殺し方ができるのは腕の立つ侍だけだ。否(いな)、こんな技を持つのはお前だけだ。」のようですね。