「Fairy gone」
二期やるのか・・・萌え要素が無く国内需要は「今は」無さそうなのに頑張りますね。
絵柄からして海外配信の方を重視してるのかなと思うんですが、台詞回しもたまたまかも知れないけどそう思わせる部分がありました。
「スィーティー」のセリフに「ケ○の穴を舐める」というのがあって(^^;)
「寿美菜子が、ケ、ケ、ケ○の穴を舐めるだって~!」と個人的にはインパクトを感じたんですが(^^;)
権力者におもねることを日本では「ケ○の穴を舐める」とはあまり言わないでしょう。「尻尾を振る」とかじゃないでしょうか?
英語なら「rick a○s」という常套句があるので、それを意識したか脚本家が洋画のシナリオ寄りの思考をする人か・・・と思えました。
「ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!」
これは面白かったですね。最終話TV放映と正伝劇場版のパロディらしき劇場版発表を受けてAmazonプライムで配信版を見直しています。
「異世界かるてっと」
参加作品は好きなものばかりなんだけど・・・正直言ってあまり面白くはなかったかな。
こういうのって作品のイメージを壊してはいけないという保守的な路線でやると面白くはならないですよね。
「混ぜるな危険!」と思わせる大胆さが欲しかったかな。
そういえば転校生は誰だったんでしょうね。まさかエンディングのデスナイトじゃないでしょうね?
別の作品を加えて「異世界くいんてっと」にするとか?
それとも追加キャラか・・・個人的には「(くれくれ)クレマンティーヌ」だったら面白いかなと(ターニャとの対決とか)w
「盾の勇者の成り上がり」
作画などそれほど崩れずに完走しましたね。毎週楽しみにして見てました。
しかし新規に加わった緑髪の娘はあまり好印象とは言えませんでした。途中、酒宴でヨロヨロと出てきたことがあっていずれレギュラーになるんだろうなとは思わせる見せ方でしたが、いい年して(少女かも知れませんが)「ほぇぇぇ」とはいかがなものか(^^;)
「ほぇぇぇ」が許されるのは小学生までだよねぇw(ただし木之本桜は除く)