「とある魔術の禁書目録Ⅲ」
#02。キャラの作画が安定してない・・・特に上条の髪の毛が(^^;)
それは冗談だとしても・・・特に上条は目の位置に注目していると不安になる作画でした。うーん、科学は許容範囲だけど魔術はどうも・・・若干作りが粗いよね。
また変なキャラが出てきた・・・確かにもう半分人間やめてるかも。まぁこんなの少年ジャンプのコミックにケチつけるようなもので無意味でしょうけど。
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」
#02。OPの吹奏楽版、良いですねぇ。
旧アニメ版のBGMに関しては、劇場版「さらば宇宙戦艦ヤマト」に好きな曲がいくつかあるので、今回のアンドロメダのテーマのように要所で編曲版が使われるのを楽しみにしています。
あれを劇場で初めて聞いたときは本当にワクワクしましたねぇ。そういえばメカニックコレクションの「アンドロメダ」を買ってあったので今度作るとしましょう。
山本玲のコスモタイガーI?、良いですね。
「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2」
#03。諦空、外見はどう見ても殺無生と同類の凶人(^^;)
恐らく殺無生同様、作者の死生観のニヒリズムの側面を体現するようなキャラではないかと。
しかし、凜雪鴉、この外道(^^;)どうやって殤不患達の居所を探り当てたのか。
そして次回予告で屍人?まさか刑亥さんが・・・いやでもせっかく目覚めさせた妖荼黎を天刑劍の封印よりも厄介らしい時空の狭間に封じたのは殤不患だし助けるいわれがまったくない(^^;)
凜雪鴉は刑亥さんが一番の死霊使いと言っていたので他にもいるだろうし・・・
「転生したらスライムだった件」
#03。アニメとしての出来は良い方ですよね。この絵は好きです。
内容はまぁ今の所、毒にも薬にもならないというか、Eテレで夕方に放映してもいいくらいな・・・「忍たま乱太郎」とか、いや「ログ・ホライズン」かな?
和製のヌルいRPGそのもので、プレイしていけば必ずレベルアップしてスキルを習得できて仲間もどんどん増えていくという感じ。
まだ様子見かな。でも今期見ているアニメの中で切るとしたら、まず「ゴブリンスレイヤー」とこの「転生したらスライムだった件」かな。
「灰と幻想のグリムガル」をもう一度見る方がマシかも。
ストレスフリーで不安を感じないまま時間を消費できるという・・・積極的な癒やしではなくて「何も刺激的なことが起きない」時間を過ごすことで癒やすうつ病対策みたいな効果はあるかも。
こういうのが人気があるということは、心が疲れてしまっている人が余程多いのかな?とも思います。