機動戦士ガンダムAGE
#11-28見ました。三世代ガンダム結構良いかも。人気声優揃えていて豪華だし、#27までで作画の破綻がほとんどない。いわゆる省略作画も意外に少なめで戦闘シーンは見ごたえある。
アセム編のフリットの扱いが、アムロが一年戦争後にこうだったら・・・地位を得て軍を指導することができていたら・・・というものだったように個人的には思いました。ニュータイプのようなXラウンダー部隊をノーマルの群れで防いだり、戦艦の艦載兵器の攻撃諸元を自ら指示することでXラウンダーのエース級が操縦するMSを戦艦一隻で退けたり・・・
どちらの設定がリアリティーのあるものかは別ですけど。リアリティーと子供向けのストレスフリーというのは結局トレード・オフの関係なのかな。
不満といえば、アセム編は高校生から大学生時代?とその先だろうにアセムの同年代キャラの顔が子供っぽすぎることでしょうか。中学生程度にしか見えない(^^;)
個人的にはアリーサが良かったかな。
Re:CREATORS
#01。期待していなかったんですが、良かったですねぇ。Fateもどき(^^;)
Fateは一応歴史上の英雄ということだけど、どうせ妄想設定だし、フィクションがベースの「Re:CREATORS」と変わらん(^^;)
しかし・・・アニメの登場人物など二次元の存在が現界して違和感が無いのはやっぱり二次元の世界だけでしょうねぇ。その辺が夢を持てないというか、リアリティーを感じるのは無理というか。
小林さんちのメイドラゴン
#13まで見ましたが、やっぱりカンナさんが可愛いだけのアニメでしたw
戦姫絶唱シンフォギア
MXで再放送していた一期を最終回まで見ました。一期最高!