Crystal Disk Infoで見ると中身はTOSHIBA DT01ACA100、バッファー24MB、7200回転、SATA/600。電源投入回数827回、使用時間989時間。
うちのシステムドライブは電源投入回数2762回、使用時間5490時間ですから、中古といってもまだまだ、ひよっこw
早速PCに接続して内蔵のBUFFALO製ユーティリティーを考えも無しに色々とインストールしましたが・・・多分、TURBO PC EXというキャッシュを使ってファイル転送を早くするもの以外は不要だと思います。結局アンインストールしまくりです。
(つづき)
BuffaloのEject Utility使っても、xp標準のタスクトレイの「ハードウェアの安全な取り外し」を使ってもかなりの確率でPCが再起動してしまう・・・orz
もしかしたらTurboPC EXのせいかも知れない・・・古いIDE HDDを内蔵した外付けHDDは問題なく安全に取り外せるし。
(つづき)
TurboPC EX(正確にはTurboPC EX2 ver.1.06)のせいではありませんでした。いったんアンインストールしてみましたが、やはりPC再起動してしまうしインストールしていた方がシステム全体のパフォーマンスが若干良くなるようなので再インストールしました。
どうもアクセスランプが付いている時に「ハードウェアの安全な取り外し」をしようとするとリセットがかかるようなので、ecoマネージャーでこのHDDの電源OFFタイマーを短め(1分とか30秒)にしておいて完全に動作停止しているのをアクセスランプと音、電源OFFの時にカコっと音がするのでそれを確認してからUSBケーブルを抜くことにしました。これならリセットにならないです。一度目は汎用ボリュームが取り外せないというメッセージが出るかもしれませんが、続けて再度「ハードウェアの安全な取り外し」をすれば取り外せると思います。