Blog:Neutron Star

tma1のブログ 「試行錯誤」・・・私の好きな言葉です

STAX SR-303

DR.DAC2 DX-->HA-1A-->STAX SRM-313-->SR-303で聞いています。今のところジーーというノイズも聞こえません。もう安心していいのかな?湿度の高い時期はご機嫌斜めになるんですよね(^^;)昨夜から電気式で内蔵のシリカゲルを再生できる除湿機(剤?)を買ってきてイヤースピーカー収納用の袋に入れてやってます。


やっぱりSE-200PCIよりDR.DAC2 DXの方が音は好みですね。オペアンプはデフォルトじゃないですけどね。


ちなみにLilith playerで曲間プチノイズを回避するためにクロスフェード再生で聞いてます。とりあえず3000msでは駄目だったので4000msにして聞いているところです。


で、HA-1AはヘッドホンアンプとしてER-4Sで聞く場合はトライオード・モードが良いと思いましたが、SRM-313に出力するプリメインアンプとして使う場合はウルトラリニア・モードの方が良い、というかトライオードではおとなしすぎてメリハリが全然無いと感じました。出力の大きさ自体が違うのでしょう。


DR.DAC2 DX-->HA-1A-->ER-4SとDR.DAC2 DX-->HA-1A-->STAX SRM-313-->SR-303のどちらが好みか聴き比べ中。やっぱりER-4Sだと音の輪郭がはっきりするというか存在感ありますね。


今夜は涼しくてSR-303でも蒸れにくくて良かった。


そういえば・・・SR-303、SR-300共に手をイヤースピーカーの外側にかざすと反響のせいで音に深みが出て好みになるんですけど、これはSTAX使いとしては邪道でしょうか?(^^;)


距離と角度を変えられる反響板を付けてみたらどうかなぁ(^^;)そういえばサラウンドヘッドホンのためにドライバを抜き取ったAIWAのヘッドホンのアームとハウジングがどこかに取ってあったような気が。SR-003なら問題なく上から被せられるんじゃないかと。