フリップフラッパーズ
#05-07。#05のホラー仕立て、なかなか良かったです。そして「ごきげんよう」のCVが監督w
#06。地味だったけど話が良かった。爆発のエフェクト演出もああアレか、という感じで。
#07は、今までで一番、夢っぽくてとりとめがなく目まぐるしく場面転換してました。
ブブキ・ブランキ 星の巨人 #20
最後に出てきた人物は汀にそっくりでしたね。
終末のイゼッタ #08
うわぁ嫌なフラグ立ててくれたなぁ・・・まぁ戦争がどのような形であれ終わったら厄介者扱いされるだろうなぁと思ってましたが、裏切られて敵国に売られて拷問されて異端審問で焼かれるって・・・ジャンヌ・ダルクそのものorz
追記:きっとそういう筋書きをひっくり返す構想はあるでしょう。また姫様がイゼッタの身代わりになろうとするとか・・・。そういえば、白き魔女は裏切りの魔女とかいう言い伝えもあったはず。裏切ったのか裏切られたのか・・・または
裏切られたから裏切ったのか・・・。売られた白き魔女は最後にはゲールに行き着いたんでしょう。あの人造?魔女は・・・?
鉄血のオルフェンズ
ヴィダールって仮面の男がいじってるMSのことか・・・今回の台詞からするとアインはサブシステムとして(脳だけ?)中にいるという意味かな?それとも既に死んでいるから常にそばにいるという意味?
でもサブシステムとしてヴィダールの中にいるのなら、仮面の男がいつも格納庫やコクピットにいるのは筋が通るし、怪しい雰囲気wアインと常に語らっているわけで。
(訂正)
はてなのキーワードを見たら、ヴィダールって仮面の男の名前だったようです。
(訂正の訂正)
やっぱり、ガンダムヴィダールじゃないか・・・仮面の男もヴィダールを名乗るのかな?
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追記:アストンが死んだ回のバトル作画は良かったですねぇ。ガラン・モッサが髭のオジサマだったのか・・・鉄華団側以外の人間関係がいまいちピンとこないので「髭のオジサマ」って誰だったっけ?とボンヤリ気になっていました。最近、録画してあっても何度も見直したいと思う作品がめったにないもので。