これは色褪せませんねぇ、SF映画の新古典といっていい名作。ジョン・カーペンターの最高傑作かも。「ゲームになった映画たち」(http://d.hatena.ne.jp/tma1/20080728#p1)にもありましたが、確かにラスト、マクレディに比べてチャイルズの吐く息がほとんど白く見えないので、チャイルズが実は既に乗っ取られていたという解釈が自然ですねぇ。カーペンター監督はそうじゃないと言ってますが、そういう結末の方がありがちだけど納得できるし趣き深くなるような気がします。
これは色褪せませんねぇ、SF映画の新古典といっていい名作。ジョン・カーペンターの最高傑作かも。「ゲームになった映画たち」(http://d.hatena.ne.jp/tma1/20080728#p1)にもありましたが、確かにラスト、マクレディに比べてチャイルズの吐く息がほとんど白く見えないので、チャイルズが実は既に乗っ取られていたという解釈が自然ですねぇ。カーペンター監督はそうじゃないと言ってますが、そういう結末の方がありがちだけど納得できるし趣き深くなるような気がします。