やっとLv.20です。「白の会議の叡智」というスキルを習得したんですけど、これの本当の効果ってなんなんでしょう？スキル一覧の説明では、士気が増えるとありますが、スキル発動しても士気は増えずアイコンの説明を見ると攻撃してきた相手にダメージを与え失神させる可能性があるとかとなっています。んー、アイコンの説明の方が正しそうな気がしますが・・・。
(追記：後日のブログにも書きましたが説明は両方合ってました。２つの効果があるということで近接戦闘の奥の手ともいえる素敵スキルです。)
スキル「曙光」を使えるようになってから塚山での亡者狩りが楽になりました。それまではロアマスターとは名ばかりというか名前負けしてる存在でしたが（＾＾；）
一方でバーグラーはLv.28で順調そのもの。
チャンピオンはLv.20でも北連丘の初期クエスト（野営地から本や不快な液体、ノコギリとか回収する）こなせました。野営地内でのオークの配置が良くてよほど下手なことをしなければ３体いっぺんに来ることはないので楽でした。
ハンターも・・・罠、熊の罠、焚き火併用できると無理押し可能ですねぇ。さびし野方面で文字通り死体の山を築きましたw
クラフトに関しては鋳造が収益を上げています。クリティカル率を上げるオプション品と研究家に作らせた鋳造ロアによって高確率で紫アイテムを作れるので安値即決でも十分利益があります。人件費抜きですけどねw
しかし、ゲーム内のお金なんてゲームを楽しんでいる間に生じる単なる副産物程度に考えるべきであってそれを目的にするのはなんか好きじゃないです。まあ中にはそれを楽しんでいる人もいるでしょうから、間違ってるとは言いませんが・・・拾い物や拾い物で作った生産物にバカ高い値段をつける気にはなれません。
ところで、ブチブチとノイズが出る件ですがテクスチャを「高い」にすると出るようです。「最高」にすると出ません。が、「高い」だと移動もほぼノンストップですが「最高」にすると時々飛ぶというか固まるというか引っかかります。そのかわり音はブチブチいいません。またドアを開けて部屋に入ると（場面が変わると）ザーッと一瞬ノイズ音が入ることもあります。
やっぱりデータ転送のボトルネックが原因のような気がします。ASIO4ALLだとどうなんでしょうか？でも前に使っていたときASIOのコンセプトに反してCPU使用率はWDMよりも高かったんですが・・・？
とりあえず次善の策で「サンプルレート変換の質」を落としてみます。
