「薬屋のひとりごと」 #23
やるせない話だねぇ・・・
望まない相手との間にできた子供というわけではなかったし、実父が決して人でなしというわけでは無かったことが分かったのは良かった
指切りの掟?の辺は良く分かりませんでした・・・客を取るのが嫌で逃げようとして連れ戻されたとか?
ひとつは指だとして、もうひとつ袋から出てくるのは当然へその緒かと思ったんだけど、違った?
猫猫の赤子の頃の記憶、もしくは後の想像で母親が刃物を振りかざしたシーンは・・・へその緒を切るシーンには見えなかったし、個人的には解釈が複数できてしまうのでもう少し説明が欲しいところ
ところで、羅漢は猫猫の存在をどうやって知ったのか?経緯を描いて欲しいですね。だって、緑青館にまだ鳳仙がいることを羅漢が知らないような描き方されてるし。
羅門が猫猫を預かったのは、緑青館出入りの医者という縁で遣り手婆が預けたという、一種の偶然のようにいままで描かれていたと私は思ってたんだけど・・・
羅門は羅漢の叔父ということでしょ?それを知っていて遣り手婆が預けたのか?
羅漢が羅門に頼んだ・・・というのは、現在の羅漢の態度からするとそれは無さそうだし・・・ああ、モヤモヤする(^^;)
私が何か見落としてるのか、それとも見たけど忘れているのか?
桑島法子、また幸が薄そうな女性を演じてますねぇ(^^;)ミスマル・ユリカのようなノーテンキの役はもう演じないのか、あったとしてもどこか壊れている強化人間だったり?w
SEEDシリーズでは、もはやレギュラーと言っても過言ではないw