プリンセス・プリンシパル
#12。CASE 24。最終話
血の大河なんて言うからバッドエンドを予想してました。最後に生き残ったのがアンジェなのかシャーロットなのか分からない形で女王になることを目指すという・・・
ひとまずはグッドエンド?プリンセスは今のところ女王になってから王制が廃止される方向に持っていくつもりで断頭台も覚悟しているということだけど先のことは分からないし、クーデターによって国外に逃亡や亡命して生きながらえる場合もあるし。
しかし何をもってグッドエンドなのかバッドエンドなのか、については個人的にはただ生きながらえるかどうかというより、本人の望みが叶うかどうかにかかっていると思うので・・・
ちせが最後まで味方で良かった。