SONY CDP-555ESJで聞いてます。意外と状態が良くてCDの読み込みもヘッドホン出力もディスプレイの表示も問題ありませんでした。本体のヘッドホン出力も悪くありませんでしたが、今はデジタル出力をUDT-1に。UDT-1で4倍にアップサンプリングしてDR.DAC2 DXに。DR.DAC2 DXのヘッドホン出力をPhonon SMB-02 DS-DAC EDITIONで聞いてます。
まだクラシックプレミアムのSHM-CDしか再生していないので、SHM-CDだから音が良いのか?というのは不明です。同じ録音の演奏を襲来のCDで聴き比べてみないと。
例えばクラシックプレミアム 11のリヒテルとカラヤン演奏のチャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番はとても1962年の録音とは思えない音ですけど、リマスタリングに関しては何も書かれてません。既発売のCDと同じ録音ならCDの品質が音の違いとして感じられるのか比較できるかもしれません。
- アーティスト: リヒテル(スヴャトスラフ),ラフマニノフ,チャイコフスキー,ヴィスロツキ(スタニスラフ),カラヤン(ヘルベルト・フォン),ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団,ウィーン交響楽団
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
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