ミッション2を終えましたが火炎手裏剣はこのステージには強力すぎるかも。最後のギガワーム?は火炎手裏剣を開いた口に3発ほど当てたらTODOMEのQTEになりました。このワームに関してはその前の段階の方がてこずりました。
ローリング・・・カタツムリ?の回転を避けるQTEは不要じゃないんでしょうかねぇ。ドッジで避けるQTEにしても右でも左でもムービーは左に避ける物しかなかったし。
武器はほとんど「破岩の大剣」しか使わないですね。双剣はワーヤージャンプと空を飛ぶ小物相手に使うとしてノーマルの剣をほとんど使わないという・・・しかしどうやら究極の武器らしいNINJA BLADEはノーマルの剣と特性が似てるのかも?まさか全部の武器を均等に強化しないと入手できないとか、全部の武器を融合して・・・なんてことにはならないでしょうね。
ミッション1ではまだどの武器をメインに使うか決めかねていたので武器の強化はしてませんでしたが、大剣でいいかな?
特徴的なアクションは「NINJA GAIDEN」に出てきたものとかなり共通してますね。高速移動は裏風のようでいてずっと使いやすいし、壁走りも同様。ノーマルの剣には飛燕まであるし。滅却の法っぽいのも。捌きは無いけど敵の発射した物を剣で弾き返すことができます。
出撃準備の段階でコスチュームの色を変えることができるので赤忍者になることも可能(^^;)額当てを金色にとかパーツの種類ごとに色を変えることも。イベントムービーにも反映されますね。いまさらですが、ムービーはリアルタイムレンダリングだったんですね(全てがそうなのかは知りませんが)
ケンもオヤジも四字熟語好きで笑えます(^^;)・・・百折不撓や戒驕戒躁はいいとして一意専心、金剛不壊は場面に合ってない気がしたんですが(^^;)
そうそう、カメラはムービー部分以外はフリーでアングルを変えられますね。NINJA VISION中は制限があるというか見回しにくいんですが。
それと体験版では気になった場面転換ごとのロードの長さはあまり気にならないくらいに短くなっていました。ロードの入る場所も少なくなっていたような気もしますし、ほとんど気になりませんね。
クロウというキャラ・・・ちょっと顔がふっくらしていて往年の仮面ライダー2号こと一文字隼人に似てるような気が。
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