7月 16枚
8月 18枚
9月 20枚
10月 18枚
11月 20枚
でした。「24 -twenty four-」のシーズン4の後遺症というか・・・何を見てもあまり面白くなくて(^^;)それに、返却処理が始まる頃に張り付いていないと新作なんかどうしても取れないので、学生やニートなど暇をもてあましている人間には絶対勝てません。おまけに最近はツールまで使って新作を攫っているらしいし。それも休会する理由のひとつ、かな。
ぽすれんで導入が考えられている予約というシステムは一定の効果を期待できるんですが、料金上乗せというのが嫌なので多分利用しないでしょう。
ちょっと考えてみましたが・・・借り放題といっても流通システムのせいでどうせ15回転、30枚を超えることはできない(スタンダード料金の場合)んだから、30枚というのを一種の持ち点にして、各タイトルに新作・準新作は2点、旧作は1点といった借りるのに必要な点数に差をつけ、客に持ち点の使い方を選ばせるようにしたらどうかと思いますけどね。
新作・準新作だけ選んで借りていたら15枚しか借りられないことになりますが、新作と旧作を取り混ぜて借りるか、旧作のみできるだけ多くのタイトルを借りるかそれは借りる側の自由ということで。流通システムのせいで平均よりも回転数の少ない客の場合も余り気味の点数を新作のみに振り分けることである程度満足してもらえる可能性もあるし。
それだけでは、依然として新作ばかり狙っている連中を抑えることはできないので、完全予約制にします。1度に持ち点を越える点数分は予約することができず、またあるタイトルにどれだけの予約数があって自分の順位が何位か分かるようにすれば、あまりに予約待ちが長くなると分かれば諦めて割り振った点数を別のタイトルに移すこともできるでしょう。
なんて、どうでしょうね?競争の激しい宅配レンタルでたとえお題目のみとしても借り放題を売りにしてきてますから実現は難しいかもしれませんが。