
本当は来月買うつもりだったんですが、販売価格が比較的に安い上にポイント還元率が高いものを見つけてしまったので買ってしまいました。

購入時価格:28680円(ポイント還元12%:3061円相当)
「いつかはタナカ」をやっと実現できたわけで、しゃれたパッケージも良かったんですが、エアガン本体の重みが良くて。カタログ値810g。ヘビーウエイト版は885gとなっていて迷いましたが、差額が9000円というのはちょっと・・・なのでABS版で。
色々いいところはあるんですけど、Youtubeを見れば色々な紹介動画があるのでそれを参考にしてもらうことにして・・・
私は問題点を・・・取扱説明書にも書かれている問題と同じ現象だと思うんですけど、私の個体はハーフコックからフルコックにする途中でハンマー、シリンダーがびくとも動かなくなることが割とあって昨夜だけで3回以上ありました。
最初は早速故障したかなと焦りました。トリガーにはテンションが掛かって無くてプラプラ動く、シリンダーは手で回せない、ハンマーも動かない・・・困りました。
取扱説明書には「アドバイス」という項目があって「ハーフ・コックからフル・コックにハンマーを起こしたとき、シリンダーの回転位置によってラチェットとハンドが当たらず、シリンダーが中途半端な位置で止まってしまう」ことがあると書かれており、この現象だとは思うんですが・・・
=>単にシリンダーが中途半端な位置に止まったというだけではなくて、ハンドがラチェットに噛んで動かなくなっている感じ?ちょっとシリンダーを外して傷や変形がないか確認したり、注意して使ってみます。ハンマーをコックするときにゆっくりやると起きやすい気がします。
「一度セフティ・コックに戻してから再度フル・コックにするか、手でシリンダーをボルトで止まるところまで回してください」とありますけど、私の個体の場合トリガーが役をなさない状態なのでセフティ・コックにもどすことはできず、シリンダーがびくとも動かないので・・・。手でシリンダーとハンマーに少し力をかけてから放す、少し力をかけてから放すを繰り返して揺さぶりをかけていたら徐々に動かせるようになりました。
上の「ボルト」というのはS&Wのリボルバーでは「シリンダー・ストップ」と呼ばれるパーツですね。
で、この症状を防ぐには「ハーフ・コックからフル・コックに起こす前にシリンダーを止まる所まで逆回転させてからフル・コックにする」「要はハンドとラチェットをしっかりとかみ合わせてから回すということ」だそうで。
中華製トイガンやクラウン、東京マルイといくつかリボルバーのトイガンは持ってますけど、こういう現象が起きたものは無かったです。
ちょっと気をつけて使いたいと思います。
また別の問題として、乳首アダプターwを使ってガスを入れる場合、付属の長いノズルアダプターが使えませんでした。エアガン用ガス缶のノズルは問題ないのですが、乳首アダプターwのノズルの先端が太すぎて長いノズルアダプターに入りません。
乳首アダプターwに樹脂製の短いノズルアダプターがあるんですが、これも若干太くて入らなかったので少し削って細くして使ってたんですが・・・先端がもげましたorz
仕方ないので、乳首アダプターwを使うときはシリンダーを外してガスを注入することにします。
=>ノギスで測ると乳首アダプターwのノズル外径が約3mm、タナカワークスの長いノズルアダプターの内径も約3mm。微妙な差だったので乳首アダプターwのノズルをヤスリで削ってタナカワークスの長いノズルアダプターに嵌まるようにしました。試しにガス注入してみたけどいけそうです。なお、エアガン用ガス缶のノズル外径は約2.9mmでした。
シリンダー外して見たけど、目に見える部分には変形とかあまり無いです。ハンドの先端がちょっとカエリというかメクレというかささくれのようになっている部分がありました。ラチェット側には特にえぐれているとか無いです。
トリガーがブラブラになるので、内部の問題かもですね。
あと、BB弾を装填していない空撃ちの状態では起きてない気がします。
20250222
youtu.be
youtu.be
「タナカワークス コルト S.A.A. ペガサス2」の分解動画ってあまり無くて上の動画くらいしか無いんですが、トリガー、ハンマー、ハンド、ボルトを分解するのに、シリンダーを外さずに行っているのが不思議でしたが、組み立ても先にシリンダーを入れてから行っているので多分その方がやりやすいんでしょうね。
ガスエアガンとしての仕組みがシリンダーと回転軸のベース・ピンにほとんど集約されているので、他の部分は実銃同様の作りのようです。
で、「World of Guns」でColt SAAの動きを見てもトリガー、ハンマー、ハンド、ボルトの関係はシンプルで、シリンダーを加えたとしてもハーフ・コックからフル・コックの間でハンマーとシリンダーの動きを止めてしまう仕組みが・・・ボルトくらいしか見当たらないんですよね。
「タナカワークス コルト S.A.A. ペガサス2」のボルト(シリンダー・ストップ)って他の中華製トイガンや国産エアガンと比べて押し上げるバネがかなり硬い感じ。
ハンマーの状態に応じたボルトの動きを見るとハンマー・ダウンとハーフ・コック未満だと上に出ていて、ハーフ・コックで引っ込んでシリンダーを回せる状態になり、そこからフル・コックまでの間にボルトが上に出てきてシリンダーの回転を止めて、フル・コックの状態でトリガーを引くとハンマー・ダウンの状態になる。と、取扱説明書にはハンマーには4つの状態があることになってます。
が、ボルトの動きを見るとハーフ・コックで下に引っ込んでいる状態からフル・コックになる手前でボルトがパチっと音を立てて上に出てくる状態がありますね。ハンマーはハーフ・コックと同じ状態だけどボルトはハーフ・コックと違う状態。ボルトの動きも入れると5つの状態があってこのハーフ・コックとフル・コックの間でボルトが上がってしまって中途半端に回転したシリンダーの窪みのないところでシリンダーを圧迫して動かなくなってしまっている・・・気がします。

これは説明書の「アドバイス」から引用した状態をボルトを中心に見たものでしかないんですけど、多分、シリンダーとハンマーがびくとも動かないのはハンドとラチェットの不適切な状態の他にボルトがシリンダーに触れて動きにくくしているせいもあると理解しました。「(手で回したときは、シリンダーにボルトの作動痕がつく可能性があります。)」という括弧書きもそのせいだと分かります。
つまり、こういう状態のときには力任せにシリンダーを動かすしか無い、力任せに動かして良い。(もちろん順方向(後ろから見て時計回り)に)
こういう状態を防ぐためにはハーフ・コックの状態でハンドとラチェットの位置関係を正しくするためにシリンダーを少し逆回転させた方がいいし、そうでなければハーフ・コックからフル・コックまでの間は素早くハンマーを起こすべきだと。
20250223
「東京マルイ エアリボルバーPRO コルトSAA キャバルリー 」でも確認しましたが、ハーフ・コックとフル・コックの間にボルトが上がる状態があり、このときシリンダーが中途半端な回転の状態になってますが、シリンダーを軽い力で回せます。タナカワークスとの違いは、この状態でもトリガーにはテンションが掛かっておりトリガーを引いてハンマーダウンさせることも可能でした。
ただ、フル・コックしない状態でトリガーを引いてハンマーを戻すのはやめた方がいい、「ハーフコックからトリガーを引かないこと。指で戻すハンマーダウンもしないこと。内部メカが破損する恐れがあります。」という警告があります。
「タナカワークス コルト S.A.A. シビリアン(ペガサス2)」の方ですが、インナー・マガジンから自動的にシリンダーのラバー・チャンバーに給弾されるという仕組みはいちどの装弾で最大25発撃てるということで便利ですけど、たまにパッキンにちゃんとはまらずにポロリします。それにうちの個体は、6+9+10の最後の10発が入るはずのエジェクター・チューブに9発しか入りません。無理に10発入れるとシリンダーが動かなくなります。
私はお座敷だし以前からリアルカートのリボルバーの場合でもカートリッジをシリンダーに入れたまま前か後ろからBBローダーで入れてたんで、6発ずつだけど、その方法の方が確実かな。
20250224
haruto357.blog.jp
この方のブログは非常に参考になりますね。
ネット上のトラブルまとめで、インナー・マガジン内のBB弾が原因のシリンダーロックというのが紹介されてます。
うちの個体でも起きやすいようですが、それにボルトのスプリングの硬さが加わって、ハンマーとシリンダーがびくとも動かない状態に発展するのかなと思いました。多分、インナー・マガジンとエジェクター・チューブを使うのをやめてシリンダー前方から6発ずつ給弾すればシリンダー・ロックは減ると思いますが・・・
6発ずつ給弾でもハンマーとシリンダーがびくとも動かない状態が起きた(起きかけた)ので、やはりボルトのスプリングが硬すぎるんじゃないかなと。他に報告がなければうちの個体の問題かも知れません。個体差というやつ?
シリンダーの塗装がかなり剥げてきてます。
実は昨夜、ガスやBB弾を入れずにいじっていたんですが、グリップを握って左右に振ったらグラつきがあったのでトリガーガード付近の3つのネジを締めてグラつきをなくしました。
すると、ハーフ・コックからフル・コックまでの間のボルトがパチンと音を立てて上がる現象がなくなりました。中途半端にシリンダーが回ってハンマーも途中で止まるんですが、ボルトは少しせり上がってくるもののパチンと勢いよく上がることはなくシリンダーを軽い力で回すことができました。ボルトはハンマーのフル・コックと同時に完全に上がってシリンダーを固定します。
ガスやBB弾を入れたら変化するのか確認したいですが、うちの個体の不具合の原因はフレームのネジの緩みだったかも知れません。
念の為に他のネジも見ましたけど、外側から回せるネジ、ほとんど緩んでたんですけど???
定期的に締めるのが普通なのかな・・・?
20250226
「Colt Single Action Army Civilian」このかたち、この大きさ、この重量バランス、・・・「Colt M1911A1」同様の愛着が湧いてくるんですけどなんなんでしょうね。
やっぱり、長い間、大量に生産されて使われる続けるものには見ただけで分かる何かを感じるような気がします。単に映像メディアとかで見慣れているだけの気のせいかも知れないけど(^^;)
「タナカワークス コルト S.A.A.(2nd) 4-3/4インチ ペガサス2」も色々使い始めの問題が解決されたので、いつも手元に置いておきたくなります。ハンマーを起こしたり戻したりする感触が良くてついカチャカチャと。
惜しいのはシリンダーの回転ですね。シリコンオイル程度では十分滑らかな回転にはなりませんでした。インナーマガジンは要らないので、ベアリング仕込むとかして滑らかに回転するシリンダーをサードパーティーが作ってくれないかな(^^;)
最近は、夜間だけお座敷シューティングしてるんですが、貫通しないように0.5mmのポリカ板をクッションの裏に入れた「東京マルイ プロキャッチターゲット」を約3.5mの距離に置いて撃ってます。
まだまともなメガネを作ってなくて代用品(度数調節できるメガネ)使ってることもあって、フロントサイトのどこを狙うかまだはっきりしてなくて弾着が上下に散ります。
tma1.hatenablog.com
20250228
またシリンダーロック?が起きたので、手でシリンダーを回しました。で、ネジが緩んでいたので締め直しました。もしかしたら、ネジをいくつか少し緩めれば再現するかも。
20250302
ネジが緩みやすいみたいですね。トリガーガード周辺の3つのネジ、特に一番前の大きめのネジが緩んでいるとハンマーをハーフ・コックからフル・コックにする間にボルトが完全に上がってしまってシリンダーを擦るみたいです。ボルトが上がり切るタイミングが早すぎるんですよね。ネジをちゃんと締めておくとボルトが原因のシリンダー・ロックは起きにくいんじゃないかと思います。シリンダー・ロックの原因は他にもあるようですけど、私の個体は開封時からネジが緩んでいてボルトが原因のシリンダー・ロックが起きていました。そのせいかシリンダーの塗装が剥げてきています。
購入したらまず見える場所のネジが緩んでいないかチェックした方がいいと思います。
20250303

ボルトが原因のシリンダー・ロックはこのボルトスプリング(Bolt Spring)(タナカのパーツリストで「G78 トリガー・スプリング」)の状態も関係しているはずなので一度分解して状態をチェックするべきかも。ボルトスプリングを固定している短いネジは外からは触れないので。
バックストラップ(「G52 バック・ストラップ」)のネジ2本、トリガーガード(「G62 トリガー・ガード」)のネジ3本を外して簡単に分解しました。
ボルトスプリング(「G78 トリガー・スプリング」)を固定しているネジに緩みはありませんでした。主にトリガーガードのネジの緩みがうちでは問題を起こしていたようです。ネジ穴は金属であることが確認できたので強めにネジを締めておきました。(一番前のネジ穴は・・・?)


シリンダーに出来た筋が曲がってるのがいかにも不具合があったことを示しているようで嫌ですよね。
「VFC HK416」、「タナカワークス Colt SAA 2nd」と最近、ちょっとした不具合に気が付かずに動作させてしまって傷が付いてしまってます。動作させる前に不具合に気付けるようになりたいものです。
