Amazonって在庫豊富なものは安くして少ないものは高く売るというのは承知していましたが、高くても定価までだと思ってました。
昨年、2000円以下で買ったものの価格を見たら3倍以上の7000円台になっていて驚きました。「在庫あり」なんですけど?同じ商品の色違いは2000円台なんで、人気商品だから高くしてる?としか理由を思いつきません。
販売元を二度見して、リンクをクリックして「アマゾンジャパン合同会社」であることを確認しました。
販売元がAmazonでもこんなことするんですね。
色違いには発売元直販もあるんですが、それも2000円台なんで定価が7000円台というのは無さそうですけど・・・実は定価7000円台、2000円台は極端なセール価格なのかなぁ?
ものはアイリスプラザの掛け布団カバーだったんですけどね。昨年、1999円で買った「ふわふわフリース」地の「ブラウン柄」が安くて良いものだったので買い足そうかと思ったら7152円w
色違いの2036円のものを買いことにしました。
価格調整プログラムのようなものの上限が撤廃されて定価越えで売ることもあるんですかね。
販売元がAmazonでも価格は信用できなくなってしまいました。必ず他でも調べないと。