チャプター２、Vizima市内で沼にも行きましたが「未知のハーブ」が多すぎて採集できないのがもったいないので何とか関連書籍を見つけたいと思ってうろうろしてるんですが、もしかして大きめのクエストのクリア時に手に入るような貴重品なのかな？とりあえずチャプター１でも出てきた錬金術師、路上売のハーブ売り、故買屋などはチェックしましたが。
それと庭師のクエスト対象が見つからない・・・庭師のいる庭じゃないのかな？一度、ヴァンパイア系のモンスターが出て倒したきりなんですが。それと墓堀人の依頼の犬の脂は犬を狩れってことじゃないのかな・・・嫌々ながら街中で犬を狩ろうとしたけど攻撃モードに入れないし。時々物入れに入ってたりするからそれを集めたり購入しろってことなのかな。
とりあえず今、貧乏だし(^^;)鍛冶屋で隕石２つ買って全部で３つにしてメテオソードだっけ？購入したりいくつか本を買ったら金が底を付きました(^^;)
それとチャプター２で未クリアになっていた、商人の友人の遺骨・・・牢屋で押収されたときに消えちゃったのかな？こんなことならVizimaに入る前に立ち寄った教会地下に納骨すればよかった。
（つづき）
「The Witcher」やってると「吸血鬼ハンターＤ」なんかを思い出します。というか夢枕獏系のちょっとアダルト向けのファンタジーというべきかな。あれ？なんで「ベルセルク」じゃないんだろw？
うーん、「ベルセルク」がガッツの個性とあの大剣、それから使徒などの要素によって私の中でかなりかっちりと特徴付けられてユニークなものになってるのかも。「ベルセルク」も読み始めた頃は「どろろ」だ、なんて思ってはずなんですけどね。
モンスター・スレイヤーに関してもキャラクターの引き出しとしては日本も負けてないと思うのになぁ。「デビル・メイ・クライ」とか。それでもこういう「Oblivion」風なRPGは出てこなかったなぁ。
NPCが生活している感じが何気に良いですね。昼と夜でNPCのいる場所が違うし、雨が降れば屋内や軒下に逃げこむなど芸が細かい。ちょうど雨上がりに夕日が赤々と街の建物を照らす瞬間があって美しいと思いました。
主人公のGeralt、渋いです。シニカルなセリフがカッコイイです、中二病向けです(^^;)
