Blog:Neutron Star

tma1のブログ 「試行錯誤」・・・私の好きな言葉です

デッドライジング2

CASE 3-2を失敗したところです。CASE2-2は終わったことにしてCASE3-1までの時間にトラ行きました。攻略サイトでトラへのステーキの与え方も見ておいたので簡単でした。実はその後、「フランス料理の帝王」に行ってトラとサバイバーの男性とで楽勝だったんですが、戻る途中でCASE3-1が時間切れでやり直し。トラだけ連れ帰ってから今度はルートを変えて「ケガをした作業員」に行ってそのまま足を伸ばして「ロックコンサート」へ。これらの4人は全員セーフハウスに連れ帰りました。


問題はその後で「日焼けサロンの女」とCASE3-2と「フランス料理の帝王」がもうゲージが赤くなっているので並行して進めたんですが、CASE3-2は3箇所のドリルを壊したあとがまだあってこれが間に合いませんでした。


もう一周目はCASEを追うのは止めてサバイバーの救出だけやろうか・・・とも思うんですが、もうかなりのサバイバーを見殺しにしているみたいなので(^^;)どちらかというとCASEを進めてしまいたい気もします。

(つづき)

ところで英語音声と日本語字幕でところどころニュアンスが違うんじゃないかと気になる部分が結構あります。例えばトラの飼育係?のテッド。「バカなことはやめて」「テッドはバカじゃない」の字幕のやりとりは英語音声だと落ち着けという意味のslow downのslowを「のろま」と受け取って過剰に反応して攻撃してくるシーンです。


英語と日本語とオリジナルの台本はどちらなんだろう?ということですが他にも単語を省略して訳さない場面がいくつもあって字幕が意訳だなと思わせます。やはり情報量の差からして英語のシナリオを日本語字幕にしてるんでしょう。