最近、低レベルの人が高レベルのFSにくっついて赤やオレンジのクエストに挑む姿が目に付きます。確かに高レベルの人を踏み台に使えば楽に経験値稼ぎをできますが・・・無言invite、自分が危うくなるとさっさと無言でFS脱退というのは実に不愉快です。
おそらくレベル・キャップ目前か高レベル・キャラを別に持つ人がセカンドやサードなどのキャラを手早く育てたい効率重視のやり方なのでしょうが、そういうひとは何をこのゲームに求めてるのか理解できません。どうせメイン・キャラじゃないからどうでもいいやということでしょうか？
追記：先日のこの人たち。アンヌンロスにいたんですが、どうも他の情報も総合すると日本人じゃなかった可能性が・・・。「何のクエですか？」と問いかけても無言か「わかりません」で話しかけたとたんにFS脱退で走り去るパターンでしたので（＾＾；）
私などは５つのキャラを代わる代わる育てていてしかもクラフトの熟練度も上げようというのですから全然レベルが上がらないし、毎日同じクエストをこなす日々（＾＾；）ハンターは他のキャラのための採掘＆採集マシンと化していてLv.20どまりだし。
ただしホビット庄のお使いクエストだけは当分やりたくありません（笑）風景やBGM、雰囲気は良いので採掘には行きますけど、あのチマチマしたお使いクエで広いホビット庄を何周もさせられるのはちょっとご勘弁。
幸い？私の個人的な性格がこのマゾプレイに合っているようで同じクエストの繰り返しでも楽しめています。昨日はチャンピオン・キャラがやっとLv.20になって重装備を使えるようになりました。重装備になったら別世界ですねｗ直後に塚山巡りをして塚人狩りまくり。バッグが一杯になってやっと引き上げるという状態。これまではFSクエストの前衛を満足に果たせませんでしたが、これなら何とかなりそうです。
さて、そうは言ってもちょっと難儀しているのがロアマスター（＾＾；）まだLv.15に達していません。他のキャラについてはゲージが青のうちは何とかやるようにしていますが、ロアマスターはやりたくてもできません。適正レベルのクエでも死んでしまうし・・・。やっと熊をつれて歩けるようになったのでちょっと楽になったかな、という程度で。エルフで職業が歴史家ｗこれぞマゾプレイですね。
エルフでロアマスターで歴史家を選ぶ人は多そうですが序盤では苦労してるでしょうね。エレド・ルインでは研究クラフトの材料はそれなりに手に入るし場所を問わず作成できるのでまだいいのですが、耕作は・・・肥料や種を入手する機会はあっても農業用水無し、さらに重要なことは畑が無いｗ
足を伸ばしてホビット庄に入ると畑があるのですが・・・今度は金がかかる・・・これは前途多難です。装備品は他のキャラからの仕送りでまかなっているのでお金はたまりやすいのですがまさに湯水のようにお金を使わなければならないので、いくらあっても足りません。究極のマゾプレイとはこのことでしょうか。
『グルズルムのZzz』