Disc.6まで見ました。いまさらですが、「24 -TWENTY FOUR-」の魅力のひとつは「過負荷」だと思います。ウィルスの取引を成功させて押収するというシチュエーションだけでも見る側のドキドキ感は並みのドラマ一本分（例えば「刑事ナッシュ・ブリッジス」とかならこれで終わってる？）に値しますが、さらに取引の競争相手が現れてそれがあのニーナ？
おいおい、どこまで楽しませてくれるんだいって感じで・・・多分、一歩引けばその作為性に嫌気が差す時がきっと来るとは思いますが、いまのところは問題なく楽しめています。
ニーナ役のサラ・クラーク、いいですねぇ。そういえば、今夜ＴＶで放映していた「エアフォース・ワン」何となく見てしまったんですが、メイソンが出てました。セリフは少なかったですが最後までシークレット・サービスの役で画面に出てました。在りし日の(^^;)メイソン。
