- 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- 発売日: 2006/02/22
- メディア: DVD
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11話から24話まで見ました。続けて一気に見るつもりは無かったんですが、例の車の名前を持つ4人娘が悲惨なことになり始めた辺りから止まらなくなりました(^^;)
結果として良い話だし面白かったんですけど、細かい部分で見ていて引っかかるところが何かあるんですよね。自分でも良く分かりませんが・・・。
強いて言えばキャラクター・デザインそのものと人物の作画に見られる輪郭の取捨選択のしかたとか・・・描き方についてかな。
ラストの方で既視感のような懐かしさを感じたのは、アシュレイの本名がロックだったり設定に手塚治虫を思い出させるものがあったからかも?